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アラサー男3人がぶった切る! 女子発信のSNSに関する本音 「ネイルや料理の写真はどーでもいい! 」

平野智美/OFFICE-SANGA

今や複数のSNSに登録しているのは当たり前。そんなSNS上でも気になる彼からのポイントを稼ぎたいもの! しかし、逆効果になってしまう男ウケの悪いNG発言があるようです。でも上手に活用すれば「仲良くなりたい」と思わせることも可能に。そこで、SNSにまつわる本音を男子3人に語ってもらいました!

<写真左>
紀之さん(仮名)
26歳/イベント会社・キャスティング。
やっているSNSはFacebook、LINE。
<写真中>
克秀さん(仮名)
33歳/不動産・自営。
やっているSNSはツイッター、Facebook、LINE、インスタグラム、mixi。
<写真右>
一清さん(仮名)
26歳/医療機器メーカー・営業。
やっているSNSはツイッター、Facebook、LINE。

ネイル&ランチ報告には興味なし!

――みなさん、複数のSNSに登録しているそうですが、女性特有の「痛いSNSの投稿」を見たことはあります?

克秀さん:痛いというわけではないんですけど、よく聞くのがネイル問題ですよね。

一清さん:ああ、女子が「ネイルしました」って写真アップする問題ね(笑)。基本的にいまいち、男性からの評判はよくないですよね。

克秀さん:あれ、男としては「それ見せられて、どうすりゃいいの?」という感じ。

紀之さん:女友達に見せたり、自分の記録用だったりするのかもしれないけど……。

――女性としてはただ、その日の出来事を伝えているだけだと思うのですが、基本的には男子からは不評だと……。

一清さん:似たようなところでは、ご飯問題ね。「今日、こんなランチしました!」っていうの見るとさ、写真撮っている間に料理冷めるでしょ! って気になる(笑)。

克秀さん:料理に関しては男でもアップする人はいるけどね。たとえば旅行の思い出的に撮った写真ならば、こっちも「へえ、こんなもん食べたんだ」って、それなりに楽しめるけど、普通の食事くらいだったら、そこまでこまめにアップしなくてもという気もする。

一清さん:デート中に目の前で料理の撮影をされて、SNSにアップする間、食事のスタートを待たされるのもちょっと嫌だよね。

紀之さん:お店の雰囲気も考えて欲しいときはある!

一清さん:高級なレストランに行って、パシャパシャとスマホで撮影をはじめられるのは、ちょっとね。お店の人に対しても失礼だし、こっちも一番いい状態で一緒に食べ始めたいのに、なんとなくタイミングをはずされるようでイヤ。

克秀さん:さらに、SNSにアップするために目線がずっとスマホに行っちゃっていて、目の前の僕と合わないっていうのは勘弁してほしい。

紀之さん:デートのときは、特に気を付けてほしいよね。ずっと友だちとLINEしているのもやめてほしいな。

●女子が気をつけるべきSNS事情1

・ネイルや日々のランチに男性はあまり興味なし。
・デート中に必要以上にSNS用の料理の写真を撮らない。
・デート中までSNSに夢中にならない。

日本語がちゃんとしていると好感度UP

――SNSは自分の状況をアップすると次々と反応がもらえることがうれしくて、ついつい夢中になってしまうことがあります。でもやっぱり、一緒にいる人への気遣いは忘れてはいけないということですよね。

克秀さん:あと、デート途中でアップされて、僕といるのがもろバレとか……。その上タグ付けされた日には、男友達や仕事関係に見られちゃったりするから、ひやひやする。だから基本、彼女や女友達とはフォローし合わないことにしている

一清さん:仕事関係とつながっちゃっていると気まずいよね。

克秀さん:以前、女友達とツーショットの写真をアップされて、いつの間にか彼女みたいなことになっちゃっていて怖かったこともあったしね……。

――それは怖いですね……。続いては、「モテ女子」になるためのキュンキュンするSNSの投稿を教えてください。どんなSNSに好感持ちますか?

紀之さん:別にお堅くなくていいんだけど、最低限、日本語がちゃんとしていると、なんか安心できる子って印象になるかも。

克秀さん:僕も日本語がおかしいのが苦手なんだよ。「わたしゎ」とかね。そこは“ゎ”じゃなくて“は”だろ!

一清さん:かわいく見せようとして、妙にひらがなが多いのもダメ。なんだか読みづらくて。

紀之さん:そうなんだよね。ぶりっ子な文章じゃなくて、優しさがにじみ出ている文章がいいな。ぶりっ子と優しいって似ているようでまったくちがうよね。

●女子が気をつけるべきSNS事情2

・お互い仕事関係と繋がっている可能性があることを忘れない。
・プライベートをさらけ出しすぎない。
・日本語はちゃんとする。
・ぶりっ子文章はバレてる。

メッセージが来るタイミングでキュン

――なるほど、きちんとした言葉遣いの方が好感度は高いのですね。ほかに、LINEを返すタイミングなんてどうですか? すぐに返事をくれたほうが好感度も高いですか?

紀之さん:ちょっと待たされるくらいのほうが気になっちゃう。

克秀さん:僕は短く、パッパッと用事を済ませたいほう。

一清さん:早ければ早いほうがうれしいかな。

克秀さん:LINEが来るタイミングも、「いいな」と思うときがあるよね。気が利く子だと、こっちが話したことを覚えていてくれて、ベストなタイミングでメッセージをくれるんだよ。
たとえば今度、出張に行くんだみたいな話をしていて、その出張から戻ってきた日に「出張どうだった?」なんてLINEが来たりすると「ああ、覚えてくれていたんだ」って嬉しくなる。

一清さん:それはうれしいよね。そういう子って普段もいろいろ、人に気が使えるんだろうなと思える

――スタンプなんかはどうですか?

一清さん:僕はけっこう、変なスタンプもOK。かわいくておとなしそうな子が意外と変わったやつを送ってくれると、こんな一面もあるんだって興味がわくよね。

紀之さん:それはある! かわいいスタンプばっかりよりも、おもしろくていいかも。

克秀さん:とりあえずスタンプはOKだよね。こっちもおもしろいの見つけて送りたいし。

紀之さん:そういうやりとりが楽しめるのがLINEならではだしね。

一清さん:SNSも普段の会話と同じように、楽しくキャッチボールができる子だと、キュンと来るよね。

●女子が知っておくべきLINE事情

・返事がきて嬉しいタイミングはひとそれぞれ。
・ベストなタイミングで送れると「気が利く子」認定。
・変なスタンプも男子は好き。

今回、男性陣から「特に強調して!」と言われたのが、「SNSはメールとちがって不特定多数の人に見られるものということを忘れないで」ということでした。いろんな仲間が見る空間で、個人的なメッセージをコメントされたり、ふたりのラブラブっぽい写真をアップされるのは、男性としては恥ずかしさもあって困るそうです。
個人的なメッセージはFacebookのメッセージ機能やLINEを利用するなど、現実社会と同じように考える。このように人目とTPOを考えた行動ができると、気使いのできる魅力的な女性に感じるとか。なるほど、納得のご意見でした!

(平野智美/OFFICE-SANGA)

平野智美/OFFICE-SANGA

埼玉県出身。『TVぴあ』の記者を皮切りにライター・編集稼業スタート。旅行雑誌『エイビーロード』に関わったあたりから旅行記事へとシフト。数々の雑誌、MOOK、ガイドブック、旅行パンフレット、インターネットのサイトで旅行記事、グルメ記事、エンターテインメント記事を手掛ける。旅行記事で得意なのはアジア、ハワイ、アメリカ(主に南部)など。城めぐりやフラダンスが趣味。地元・埼玉をこよなく愛する。

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