玉の輿に乗るにはどうしたらいいの? 乗れる女性と乗れない女性の違い
婚活コンサルタントが教える! 玉の輿に乗る方法
どんな女性が玉の輿婚に向いているかが分かりましたね。続いては、玉の輿に乗る具体的な方法について解説します。婚活コンサルタントの澤口珠子さんに、詳しく聞いてみました。
玉の輿とは
そもそも、「玉の輿」とはどういった状態のことを指すのでしょうか? 澤口さんの見解を教えていただきました。
「玉の輿」の元々の意味は、身分の低い女性が身分の高い男性と結婚し、その女性の身分まで高くなることを指します。
現代の日本に置き換えると学歴が低い、年収の低い女性が、学歴が高い、年収の高い男性と結婚することや、女性が生まれ育った実家よりも資産家で裕福な家柄の男性と結婚したり、代々の地主や議員など、その地方の名士の家に嫁ぐことも玉の輿婚と言えると思います。
学歴、財産、育ちの良さ、その差があればあるほど、玉の輿婚と言えるのではないでしょうか。
狙い目? 玉の輿に乗れる男性の職業とは
では、そんな玉の輿に乗るには、どんな男性を選べばいいのでしょうか? 具体的に聞いてみました。
男女の間に学歴、収入の差があればあるほど、いわゆる「玉の輿婚」になりますので、一般的にみて高学歴、高収入の男性が就く職業、就くのが難関な職業の男性を狙いましょう。
医師、キャリア官僚、パイロット、キー局のテレビ局、広告代理店、商社、外資系コンサル、博士号を持つ研究員、弁護士、弁理士、会計士などの士業、国家公務員、一部上場有名企業の会社員、などなど。ベンチャー企業の経営者や、AIなど最新テクノロジーやサイエンス分野の事業を手掛けているベンチャーに勤めている男性も、上場や買収の可能性があるので狙い目です。
また、本人自身はそんなに高学歴、高収入でなくても、実家が資産家という男性もいます。そういう男性は幼稚園や小学校から一貫性の私立出身で、親のコネで安定した会社に勤めていることが多いでしょう。そういった男性を狙ってみるのも、玉の輿婚につながりやすいです。
玉の輿の出会いはどこにある? 出会う場所は?
玉の輿に乗れそうな男性の職業はよく分かりました。そんな男性とはどこで出会えばいいのでしょう?
医師の周りは医師だらけですし、高学歴の周りは高学歴ばかり。自然の摂理で人は同じレベルで集います。
狙い目男性のいるような職場に自分も勤める
一番手っ取り早いのは、先ほどあげた職業にご自分が就くこと、もしくは、そういう男性が多くいる環境に身を置くこと。転職してもいいですし、派遣でも、そういう男性が多くいる職場に、ご自分自身が勤めることです。
狙い目男性のいるような職場に勤める友人に紹介してもらう
そういう職場に勤めている友人や知り合いに紹介を頼むのも良いですね。高学歴の大学出身の友人がいる人は、その友人に紹介を頼んでみましょう。
大学院や高度な資格系の学校に通う
高学歴、高収入、向上心の高い男性は、働きながら社会人大学院に通ったり、MBA習得を目指していることが多いです。ご興味ある方はご自身も通われてはいかがでしょう? 自分を磨くことも出来て、出会いもあるなんて一石二鳥ですよね。
ネット婚活を利用する
また最近のネット婚活サイトは機能が発達しており、条件検索で男性を職種別に検索することも出来ます。例えば、医師、経営者・役員、公務員、大手商社、外資金融、パイロット、などなど。それで何人もの医師や経営者とデートしている女性も、私の生徒さんに沢山いますよ。
玉の輿に乗るには具体的にどうすればいい?
出会いの場所が分かったところで、さらに具体的に女性がどうしたらいいのかを教えていただきました。
玉の輿に乗ることができる女性は、下記5点いずれかに当てはまると思います。
1.若くてモデル並みにスタイルが良く綺麗な女性
2.アナウンサー、キャビンアテンダント、モデル、芸能人など男性が好む職種の女性
3.男性が高収入になる前から交際している女性(もしくは実家が資産家だと知る前から)
4.高収入、高学歴、資産などその男性のステータスではなく、その男性自身に純粋な好意を持つ女性
5.質素倹約、経済観念がしっかりしている女性(資産を減らさない女性)
まずは、いずれかに当てはまるように努力しましょう。
私の資産家の男性友人はパーティーで出会った女性に職業を聞かれた時は、わざと「ニート」とか「ボランティア」と答えていました。まぁ、実家の資産や財団の管理をしているので、間違いではないのですが(笑)。経営者として大成功している男性友人は、奥さんには自分と同じぐらいの経済力か、医師や弁護士など高学歴の女性を求めると豪語している人も。
高学歴・高収入など好条件でステータスのある男性ほど、女性を見る目がとてもシビア。なぜなら、もう既に高学歴、高収入の男性には女性がうようよ寄ってきているからです。自分の学歴や職業、住んでいる場所、乗っている車の話を聞いた途端に、目の色が変わる女性に山ほど会ってきているので、高学歴・高収入の男性ほど、自分自身ではなく自分の条件やステータス目当ての女性に敏感なのです。
また、こういう男性は、実家が経済的に豊かで育ちが良い人が多いので、パートナーの女性にも同じく人としての「品性」や「教養」を求めます。その男性自身ではなく、その男性のステータスだけに惹かれている女性、社会人としての一般常識、マナーが身についていない女性は、一時の恋愛や遊び相手には選ばれても、人生のパートナーに選ばれることはないでしょう。
そのようなことをわきまえられた女性になっておくことが、玉の輿への第一歩です。
玉の輿に乗ると幸せになれるの?
玉の輿に乗る方法が分かりましたね。でも、そもそも玉の輿に乗ると幸せになれるのでしょうか? 澤口さんの見解を聞きました。
玉の輿婚、一番のメリットは経済的な安定でしょうか。住居や子供の教育費、老後の心配など、金銭面で頭を悩ませることがなくなります。
また世間体が気になるタイプの女性は、友人などからの羨望などで優越感を持てるでしょう。
玉の輿婚のデメリットは、育ってきた環境や価値観が違うため、一緒に生活をしていくにあたり、そのすり合わせに苦労することになるでしょう。相手のご両親、親戚付き合い、冠婚葬祭など、精神的な気苦労をすることも多いものです。
また、資産家といっても、ご両親、旦那さんがお金の管理に厳しく、奥さんの自由に使えるお金が少ない場合もあります。さらに、高学歴・高収入の男性は女性が放っておかないので、浮気の可能性が高いです。
結論は、玉の輿婚であろうがなかろうが、「幸せ」を決めるのは自分自身です。結局はその人のあり方、人間力に尽きるでしょう。玉の輿婚=幸せ、と安易に捉えないことが肝心です。