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早婚男子に聞く! 早婚のメリット・デメリット「家事のサポート」「ドキドキ感が早期消失」

藤田佳奈美

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

厚生労働省の「平成26年人口動態統計月報年計(概数)の概況」(最新版)によると、平均初婚年齢は、夫31.1歳、妻29.4歳。晩婚化に拍車がかかる昨今、女性に比べると男性のほうが若干結婚が遅いことがわかります。そこで、20代で結婚した男性に、早婚のメリット・デメリットを聞いてみました。

まずはメリットから。

家事のサポート

「働きはじめたばかりの若手のころは、体力勝負の仕事を任されることが多い。独身だったころは、家に帰っても疲れて寝るだけで、家事まで手が回らなかった。結婚した今は、奥さんが温かいご飯とお風呂を準備してくれるのでとても感謝している」(26歳/IT)

働きはじめたばかりのころはとくに余裕がなくなるもの。そんなときに、奥さんが家事をサポートしてくれると「結婚してよかった」と思うようです。

嫉妬から解放

「付き合っていたときは、『誰かほかの男に彼女を取られたらどうしよう』といつも不安でつらかった。結婚することで、やっとその心配や嫉妬から解放されたので『早く結婚してよかった』と思った」(28歳/メーカー)

嫉妬心から解放されるというのは、結婚のメリットと言えるかもしれませんね。

地に足が着く

「20代で結婚していることを打ち明けると、若いのにしっかりしているという印象を持たれることが多い。また、それによって責任感も生まれ、より一層仕事に精進しようと励むため、同年代未婚者に比べると地に足が着いている気がする」(25歳/出版)

早く結婚することで覚悟も決まるのでしょうか。

続いて、デメリットはこちら。

恋愛のドキドキ感が早期消失……

「結婚してしまうと、彼女から奥さんに変わってしまって、恋愛のトキメキを感じることがなくなってしまった。安心感はあるものの、まわりの独身の同僚が恋愛している様子を見ると、なんだか懐かしくて少し羨ましい」(26歳/飲食)

自由に恋愛しているまわりの姿を見ると少し切なくなってしまうのかもしれません。

時間が合わない

「結婚すると家庭が優先になるため、友人と気兼ねなく飲みに行くことに気が引けてしまう。独身の友人もなんだか誘いにくそうなので、結婚してからは付き合いが減ってしまった」(27歳/飲食)

早婚だと、まだまだまわりは独身の友人が多いもの。まわりと同じように、気兼ねなく飲みに行く時間がとれないのは寂しいものです。

お金が自由に使えない

「家計の管理は妻に任せているため、自由にお金を使えなくなった。食費は2人で月3万、お小遣いはそれぞれ3万ずつと決まっている。まわりの独身は派手にお金を使っているので、最近は金銭感覚が合わなくなってしまった」(25歳/金融)

20代はまだまだ遊びたい盛り。早い段階で節制を強いられるのは、なかなか苦行のようです。

早婚は、まわりの友人が独身かどうかで良し悪しの感じ方が変わってきます。独身の友人と同じように自由なふるまいはできないものの、結婚の安心感から生まれるメリットも少なくないようです。あなたは早婚男子のメリット・デメリットは何だと思いますか?

※画像は本文と関係ありません

(藤田佳奈美+プレスラボ)

藤田佳奈美

セーラームーン世代のフリーライター・イラストレーター。一眼レフ片手に都内各地を奔走中。「働く女子の実態」では、4年間の遠距離経験や復縁経験などを生かし、女性の参考になるような記事を心掛けています。あたりめとビールとパジャマをこよなく愛する干物系ですが、オシャレもおでかけも恋バナも大好き。ファッション誌よりもカルチャー誌を好み、20歳頃から雑誌「婦人公論」が愛読書の雑食系雨女です。

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