お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

キミは“一流”?それとも“映す価値無し”!? あのお正月の大人気番組がゲームになった!『格付けチェックゲーム キミは一流か!?』10月25日発売

バンダイは、ABC・テレビ朝日系列のバラエティー番組「芸能人格付けチェック」をゲームにした商品、『格付けチェックゲーム キミは一流か!?』を、2014年10月25日(土)に発売する。

『格付けチェックゲーム キミは一流か!?』希望小売価格3,000円(税別) (C)朝日放送 (C)YOSHIMOTO KOGYO

同商品は、“格付けマスター”となったプレイヤーが、他のプレイヤーたちに対して様々な問題を出題していき、格付けチェックを行なうというゲーム。“格付けマスター”となったプレイヤーは、自分で考えた問題、または同梱の「出題ヒントブック」より2択問題を出題。回答を間違えると、「一流」「普通」「二流」「三流」「そっくりさん」「映す価値無し」という6段階でランクダウンしていき、出題を終えたときにランクが1番高いプレイヤーが勝ちとなる。

「出題ヒントブック」には、高級楽器での演奏を聞き分ける“音感チェック”が体験できる2次元コードも付いており、スマートフォンを用いて専用動画にアクセスすることが可能だという。また、他にも「格付けシート」、「ABプレート」、「指し棒」、「アイマスク」など、番組グッズが同梱されるとのこと。

対象年齢は6歳以上、プレイ人数は2~4人。メーカー希望小売価格は3,000円(税別)、全国の玩具店、百貨店・量販店の玩具売り場、雑貨店、インターネット通販等で販売される。

(C)朝日放送 (C)YOSHIMOTO KOGYO

※この記事は2014年09月18日に公開されたものです

SHARE