ゲロォォォ!! 最悪だったキスの思い出・3つ
好きな人とのキスは、きっとステキな思い出になっている女性が多いはず。でも逆に、最悪な思い出になってしまうこともあるようです。男性たちに、最悪だったキスの思い出を聞いてみました。
くさい
・「ゲロの臭いがした」(24歳/機械・精密機器/営業職)
・「たばこと酒の匂いがぷんぷん」(30歳/その他/営業職)
・「相手の口がにんにく臭くて吐いてしまった」(31歳/不動産/事務系専門職)
せっかくのキスなのに、相手の口がくさすぎて、キスどころではなかったという男性も。吐くほどくさいなんて、相当なニオイだったのでしょう。口臭対策はしっかりしておきたいですね。
痛かった
・「歯が唇に当たって血が出た」(26歳/その他/その他)
・「歯が当たってキーンとした」(24歳/医療・福祉/専門職)
気持ちが高ぶりすぎて、キスを失敗してしまった人も……。歯が当たって血まで出てしまった人もいるようです。
好きじゃなかった?
・「お互いに愛がなかったとき」(33歳/その他/事務系専門職)
・「気持ちが盛り上がってキスした相手に平手打ちされて最低と言われた」(36歳/機械・精密機器/技術職)
・「学生時代に飲み会の罰ゲームで好きでもない女性に無理やりキスをさせられたこと」(37歳/学校・教育関連/その他)
やっぱりキスは好きな人とするものです。どちらか一方でも気持ちがなければ、キスは最悪な思い出になってしまうのでしょう。
<まとめ>
かわいそうなぐらい、最悪なキスの思い出がいろいろ出てきました。こんな最悪な思いをしないためにも、せめてキスの前の口臭対策だけは怠らないようにしましょうね!
(マイナビウーマン編集部)
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※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月19日~12月20日
調査人数:361人(22歳~39歳の男性)
※この記事は2016年12月25日に公開されたものです