そろそろ潮時……? 「恋が終わった……」と思う瞬間4選
あれほどいつも一緒にいた彼氏なのに、気がつけば1人でいる時間が増えてきたと感じたり、相手からの連絡が激減したりすると「もしかして別れのシグナルかも……」と心配になってしまうもの。そこで今回は、恋が終わったと思う瞬間について、働く女性に聞きました。
連絡が減る
・「相手からのメールの内容が薄っぺらく、回数も減ったとき」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「連絡が明らかに減ったら。興味がなくなったから」(28歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「相手からの連絡が減ってきたとき」(31歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
彼氏からの連絡が極端に減ってくると、相手の自分に対する興味が薄れてきているのに気付いてしまいますよね。だからといって、あまり連絡を入れすぎると、逆効果になってしまうことも。
会いたくない
・「次に会う予定が楽しみじゃなくなったとき」(25歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「会いたいとお互い思わなくなって、言わなくなる」(32歳/学校・教育関連/技術職)
・「会いたいと思わなくなった」(33歳/学校・教育関連/専門職)
彼に会える日はあれほど楽しみだったのに、気づけばデートをするのが義務化していることもあるようです。会いたくないと思うときは、あえて時間を空けてみるのも、一つの方法かもしれません。
楽しくない
・「一緒にいるのが苦痛になったとき」(28歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
・「デートをしてつまらないと感じたとき」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「一緒にいても楽しそうにしていないとき」(27歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
一緒にいることが苦痛に感じてしまうようになると、既に末期症状かもしれませんね。お互いに原因を探ることも大切ですが、まずは一人で考える時間を持つことが必要かもしれません。
返信がこない
・「こちらから連絡しても返ってこなくなってきたとき」(23歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「LINEが既読無視される」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「相手から連絡が返って来なくなったり、誘ってもいつも断られる」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
いくら連絡をしても返信がこなくなるのは、相手の気持ちが冷めている証拠とも言えますよね。しばらくこちらからは放置しておいて、相手の出方を見てみるのがよいかもしれません。
まとめ
恋が終わるときほど、とても辛いものはありませんよね。相手の気持ちが離れてしまっているようであれば、あまり追いかけないのがベターかも。少し離れてみることで、お互いの気持ちを確認できることもありますからね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年6月にWebアンケート。有効回答数126件。22歳~34歳の社会人女性)
※この記事は2016年06月27日に公開されたものです