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思わずドキッ! 男性がグッとくる女子のギャップ5選

ファナティック

女子普段とは異なる異性の姿を見て、そのギャップに、思わずドキッとしてしまった経験はありませんか? 男性にも、きっとそんな瞬間があるはずです。どんなギャップが男性的にはグッとくるのか、気になりますよね。そこで今回は、男性のみなさんに、グッとくる女子のギャップについて思い当たるエピソードを教えてもらいました。

外見と中身の差

・「見た目とちがって料理がうまい」(34歳/運輸・倉庫/営業職)

・「おっとりした物腰なのに、仕事ではプレゼンなどをうまくこなせるときなど、ギャップにやられる」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「モノトーンファッションでクールな印象なのに、実は明るく笑顔が多い女性」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「清楚な雰囲気で控え目に見える女性が、海外に旅行していたり、行動的だったことがわかったときは魅力的に見えた」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

外見からその人の内面をイメージすることって、多いですよね。しかし、いつもそれが真実とは限りません。見た目とはちがう「意外な一面」を身につけることで、異性を惹きつける魅力になるのでしょう。

干物女!?

・「仕事ではキッチリしているのに、家ではぐうたらしている」(36歳/情報・IT/技術職)

・「普段はバリバリのキャリアウーマンっぽくても、オフではけっこうだらしない」(31歳/情報・IT/技術職)

数年前に、ドラマで話題になった「干物女」も男性的にはギャップの一つ!? ここを「グッとくる」と言ってもらえると……実はホッとするお仕事女子も多いのでは?

ツンデレ

・「普段はツンツンしてるのに、二人になると甘える」(27歳/農林・水産/技術職)

・「普段は何気ない小さなことでも気がつくしっかりとした女性なのに、二人きりになるとすごく甘えてくる女性。ギャップがありすぎてすごく大好きです」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

こんな意見も目立ちました。「自分だけに見せてくれる甘え」に弱い男性は多いようです。「誰にでも甘える」のは禁物! 普段はしっかりしているところを見せて、ここぞというときにデレてみせて。

言葉

・「美人だけど、方言が抜けない」(26歳/金融・証券/事務系専門職)

・「方言。特に九州」(27歳/商社・卸/営業職)

なぜか異性をドキッとさせるのが、地方の言葉。いわゆる方言ですね。周囲とは違う言葉を使うのは、ちょっと勇気が要るかもしれませんが、意外と好評なよう。自信を持って、披露してみてはいかがでしょうか。

弱み

・「意外と涙もろかったとき」(38歳/その他/技術職)

・「日頃強気なのに、実は弱い面がある人」(33歳/小売店/事務系専門職)

できれば隠しておきたいのが、自分の弱み! しかしあえてそれを見せることで、意外なギャップにつながるようです。完璧な女子に対して、「なんとなく近寄りがたい」と感じる男性は多いもの。弱みを見せることで、親近感につながるのかもしれませんね。

まとめ

意外なギャップにドキッとしたら、それが恋のきっかけになるのかも……!? 素直な自分を見せてみてはいかがでしょうか。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答数107件(22歳~39歳の働く男性)

※この記事は2016年04月13日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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