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あ~、うっかり! 女子たちの日焼け失敗あるある3選

ファナティック

そろそろ8月も終わり。今年の夏も海やプール、BBQなどに出かけて、うっかり日焼けしてしまった、なんて女子も多いのでは? 汗をかいて日焼け止めが落ちてしまったり、日焼け止めを塗り忘れた部分がくっきり焼けしてしまったり……。きちんと日焼け対策をしていないと秋にお肌がガサガサボロボロ……なんて悲劇的な事態になってしまいます。そこで今回は、働く女子たちの夏の日焼け失敗談を集めてみました。

■真っ黒になった

・「家の窓辺で寝ていたら真っ黒になった」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「日焼け止めを塗らずに沖縄に行って、南国の人みたいになってしまった」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「日焼け止めを塗り忘れて炎天下でサイクリングしてしまった。冬まで黒かった」(28歳/情報・IT/営業職)

日焼けをしても赤くならずに黒くなるタイプの人はいつまでも肌色が元に戻りづらいですよね。うっかり肌を焼きすぎてしまうと、取り返しがつかなくなることがあるので注意です。

■ヒリヒリ真っ赤に

・「鼻の頭だけ日焼け止めを塗り忘れて、赤鼻のトナカイ状態になった」(28歳/商社・卸/営業職)

・「日焼けをしたら焼き過ぎて真っ赤になっちゃった」(25歳/運輸・倉庫/技術職)

・「日焼け止めを塗るのを忘れてお化粧してしまい、そのまま外に出てしまって真っ赤になった」(22歳/小売店/販売職・サービス系)

火傷のようにヒリヒリと真っ赤になってしまった経験が誰しも一度はあるのではないでしょうか。痛くてどうしようもない状態にならないためにも日焼け対策は念入りに!

■部分的に焼けてしまった

・「首のうしろに日焼けクリームを塗り忘れ、そこだけ焼けてみっともなかったこと」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「腕が焼けないようにアンダーシャツを着ていたら手首から先が焼けてしまったこと」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「足の甲に日焼け止めを塗り忘れて、そこだけくっきり焼けた」(22歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

首のうしろに足の甲、耳などは特に塗り忘れが多い部分ですよね。特に首は焼けやすいのに忘れてしまいがち。顔と首の色がちがう……なんてことのないように忘れずに塗りましょう。

■シミになった

・「若いときにシミやそばかすを気にせず過ごしていたら、20代後半からそばかすが広がりはじめてきてものすごく後悔してる」(27歳/電機/営業職)

・「学生時代に外でスポーツし過ぎて、30になった今、シミが出てきている」(31歳/金融・証券/営業職)

若いときの日焼けの代償が、年齢を重ねるごとにシミやそばかすとなって出てきてしまう悲しい現象も。先のことを見据えて、紫外線から肌を守っておくことも大切なようです。

みなさんも一度は経験したことがあるような日焼けあるある……。一度のうっかり失敗ならケアでなんとかなる場合もありますが、あまり繰り返すと将来シミやそばかすに悩まされるなんてことにもなるので気をつけましょうね!

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数178件(22歳~34歳の働く女性)

※この記事は2015年08月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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