「熱あるの?」「汗かいてるよ」……“おフェロ”メイクの失敗エピソード4つ
湯上りのような色っぽい表情が特徴の“おフェロ”メイク。血色がよくてちょっとセクシーな表情が印象的で、女性の間で流行しています。今回は、“おフェロ”メイクでの失敗エピソードについて、働く女性に聞きました。
ショックなひと言「熱あるの?」
・「チークをのせすぎたのと、ちょっと油っぽすぎたのか、『汗かいてるよ』と彼に言われた」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「酔っ払いみたいになってしまった」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「顔が赤すぎてどうしたの? 熱あるの? と聞かれた」(32歳/その他/クリエイティブ職)
おフェロメイクは血色のあるチークが特徴ですが、本当に顔が赤いと思われて失敗したエピソードです。
「おてもやん」「おかめ」
・「チークが浮いておてもやん」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「おかめさんみたいと言われた」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
色気のある顔になるはずがよりによって「おかめ」なんて……
加減がわからず……
・「濃くなりすぎた」(28歳/医療・福祉/経営・コンサルタント系)
・「無駄に厚塗り感が出てしまった」(32歳/不動産/専門職)
・「やりすぎて気持ち悪いと言われた」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
最初は加減がわからず、ついやりすぎてしまう場合も。慣れるまでは難しいですが、がんばって練習すればきっとうまくなります。
色で失敗
・「チークの色があまり合ってなくて違和感があった」(25歳/その他/その他)
モデルのチークやリップの色はかわいいけれど、自分がやったら違和感がある……というのは多くの女性が経験済みなのでは? チークやリップを買うときはぜひタッチアップをオススメします。
いかがでしたか? かわいくもセクシーにもなれるおフェロメイクの流行は続きそう。慣れないうちは、コスメを購入するときにカウンターでタチアップしたり、美容部員の方にメイクのコツを教えてもらうのがいいかもしれませんね。
(マイナビウーマン編集部)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数152件(22歳~34歳の働く女性)
※この記事は2015年08月20日に公開されたものです