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クリスマスデートは「2人の思い出の場所」で「感謝のメッセージをささやく」のが正解!

設立21年目を迎えるジュエリーブランド「銀座ダイヤモンドシライシ」が、パートナーのいる男女500名に「パートナーに向けた想い」を調査。理想の「想いの伝え方」が明らかになりました。

プレゼントの予算など、気になるデータのほかに「シライシ」ならではのユニークな質問もチラホラ。
「あなたがパートナーに言われたら嬉しい言葉は何ですか?」という項目を聞いたところ、「いつもありがとう」という感謝の言葉が65%で堂々の1位に。2位の「大好きだよ」35%を大きく上回りました。既に交際中であったり、既婚のカップルにとっては?愛の言葉?より?感謝の言葉?の方が重要と言えそうです。

また、その「愛のメッセージを伝えたい場所」「伝えられたい場所」はともに「思い出の場所」が51.6%で圧倒的な支持を獲得。「夜景の見えるレストラン」「海辺」「ドライブ中の車内」など、数あるデートシーンを押さえて1位になっていたことから、それぞれがカップルが、単なるロマンティックなシチュエーションよりも、固有のエピソードを大切にしたいという気持ちが見えますね。

また、単なるプレゼントよりもカードや手紙が添えられた「メッセージ性のあるプレゼント」を嬉しいと思う女性が多いという傾向もあるそう。
それらの傾向を反映してか、「銀座ダイヤモンドシライシ」では「ラブレタージュエリー」という、ひとつひとつのチャームにメッセージが込められたジュエリーシリーズが人気です。キュートなモチーフに、ダイヤモンドがあしらわれたものなど、デザインも豊富なので、彼女にぴったりなものが見つかるはず。
アクセサリーで普段伝えられない「想い」を贈るのも素敵ですね。

(写真)Smile I love your smile 君の笑顔が大好きなんだ
K18イエローゴールド、ダイヤモンド ¥22,000(チェーン別売)

調査方法:インターネットアンケート(株式会社ネオマーケティング)
期間:2014年12月9日(火)~2014年12月11日(木)
対象者:20歳~39歳 未婚/既婚男女500名

※この記事は2014年12月24日に公開されたものです

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