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カプリチョーザの新業態「カプリカフェ」が六本木にオープン

レストラン経営などを行なっているWDIは4月19日、同社が運営するイタリアンレストラン「カプリチョーザ」のファミリーブランド「カプリカフェ」を、六本木ヒルズ ノースタワーB1階にオープンする。

同店は、カプリチョーザが展開するイートインとテイクアウトに対応したカフェ。パスタに加え、リゾット・ピッツェッタ、メイン、サイドとなるおかずやサラダを選び、自分だけのワンプレートをつくることができる。

ランチタイム(11時~15時)には、メイン、サイドのおかずとサラダから、それぞれ好きなものを選べるワンプレートランチを提供。イートインでは、スープ、ソフトドリンクがおかわり自由となる。

また、カフェタイム(15時~17時)には、各種コーヒーやソフトドリンク、デザートのほか、パスタ・ピッツァ・リゾット・グラタンなどの食事メニューを用意。

ディナータイム(17時~23時)には、カプリチョーザが提供するパスタやピッツァ、リゾットなどと、常時20品目以上から選べるデリカテッセンをワンプレートで提供する。なお、週替りのおつまみメニューやワインなどのお酒も用意しているとのこと。

●information

カプリカフェ 六本木ヒルズ店
【所在地】〒106-0032 東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズ ノースタワーB1F
【営業時間】11時~23時(22時30分ラストオーダー)
【定休日】無し

※この記事は2013年04月17日に公開されたものです

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