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男女の本音 結婚

円満な結婚への第一歩! 「両家の顔合わせ」を成功させる秘訣

朝日絵美瑠

両家の顔合わせ当日に心得ておくべきポイントは?

しっかりと準備をしたつもりでも、当日は思いがけないハプニングが起こるかもしれません。経験者のアンケートでも、さまざまな失敗談が寄せられました。さらに、親たちが初めて顔を合わせるわけですから、会話が噛み合うかどうかもとても不安ですよね。どんな話題を出せば場が和むのか、アンケートから調べてみました。

当日、気をつけておきたいことは?

思わぬ遅刻

・「2人して遅刻してしまい、両家の親同士が初めましてなのに先に顔を合わせてしまい、気まずかった」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

・「駅の出口がたくさんあったので困った」(27歳/その他/その他)

お酒の失敗

・「私の父がお酒を飲み過ぎてしまいまっすぐ歩けないほど酔っ払ってしまった」(28歳/その他/その他)

・「母はお酒が飲めないのですが、義両親は飲むのでその付き合いに少し疲れさせてしまいました」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

メニュー選び

・「メニューを決めて予約しておかなかったのでモタモタした」(32歳/その他/その他)

・「お肉料理のコースにしましたが、正直あまり美味しくなかった。思いきって地元のブランド牛を出すお店にすればよかった」(31歳/その他/その他)

会話が弾まない

・「両家の父親が緊張して普段通りに話さず寡黙になり、主人も緊張で寡黙になり、話を回すのが大変でした」(25歳/その他/その他)

・「主人側の父は仕事の付き合いで飲み屋に行く機会が多く、飲み屋のお姉さんのおもしろかった体験話を笑いながらしてくれたが、私の父は行かないので、ちょっと温度差があった」(32歳/医療・福祉/専門職)

とにかく緊張

・「緊張してしまい噛み噛みに噛んで何十年と言ってきた自分の名前すらまともに言えず笑ってしまった。主人はずっと正座していて、くずしていいよ? と言われてもくずさず、案の定歩けなくなっていた」(31歳/その他/その他)

・「結婚相手が緊張しすぎて汗だくだった」(32歳/その他/その他)

マナー

・「時間の経過と共に雰囲気が良くなり、自分の母親を思わず ママと呼んでしまった」(26歳/その他/その他)

・「食事のマナーをもっと勉強しておけばよかったと思った」(32歳/その他/営業職)

参加者の服装

・「きれいめの格好で、と伝えていた兄の服装がジーパンだった」(34歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「楽な服装でいいよと言われたので靴をサンダルにしたら、みんなきちんとした服装でした」(23歳/小売店/販売職・サービス系)

会場が想定外

・「部屋が思っていたより狭く、トイレに行くのにも気をつかう状況だった」(34歳/学校・教育関連/その他)

・「鉄板をはさんでの顔合わせのため、話がよく聞こえなかった」(32歳/医療・福祉/その他)

手土産のハプニング

・「用意しておいたお菓子と、持ってきていただいたものが同じだった」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「一生よろしくお願いします、の意味で、主人のお父さんが一升瓶を渡したが、私の父が禁酒中だった」(34歳/自動車関連/技術職)

お会計

・「お金は2人でもつと決めていたが、会計の際にお互いの両親も出してくれようとしてわちゃわちゃしたので、前払いなどもっとスマートな支払い方を考えておくべきだったなと思った」(27歳/その他/その他)

・「支払いの割合を決めてなかったので終わり際がダラダラしてしまった」(25歳/食品・飲料/その他)

交通トラブル

・「東北と九州に住んでおり、場所と日時の調整が大変だったのに大雪で飛行機が飛ばなくてさらに日程変更になった」(33歳/その他/その他)

・「私側の親は当日新幹線で上京して、私たちと少し観光して顔合わせに向かう予定でした。しかし当日まさかの新幹線がトラブルでかなりの運休や遅れがありました。予約した顔合わせの店に予約時間をずらせるか聞いたところ、ほかの予約があるのでできないとのこと。ハラハラしましたが、顔合わせの時間には何とか間に合いました。親は予定していた観光ができなくて少し残念そうでした」(30歳/その他/その他)

第一印象は重要ですから、まず気をつけたいのは遅刻ですね。初めて行く場所なら、事前に念入りに道順を下調べをして、当日は早めの出発を心がけておきましょう。食事の内容や参加者の服装、手土産、お会計の方法などは、事前に決めておいたほうがスムーズです。両家の好みや意向をしっかり聞いて、当日、両家に温度差が出ないように気をつけたいですね。

両家でどんな話をすればいいの?

子どもの頃の思い出話

・「主人の両親は離婚しており義母のみの参加でした。私の両親と義母とは少し歳が離れていたので話が合うか不安でしたが、やはり『親』という共通点があり、2人の子どもの頃の話で盛り上がって、とてもなごやかな時間を過ごすことができました」(31歳/その他/その他)

・「小さい頃の話などそれぞれの生い立ちを話して両親も懐かしがり、思い出話で盛り上がりました」(30歳/その他/その他)

親が中心の会話

・「おたがいの両親の年が近かったので昔流行ったものの話とかで盛り上がっていました」(28歳/その他/その他)

・「おたがい子どもの自慢話ばっかりしてたように思います」(34歳/医療・福祉/専門職)

趣味の話

・「NHKの連続ドラマの話題が盛り上がっていた」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「プロフィールブックに記載していた、趣味の話で盛り上がった。プロフィールブックが会話のとっかかりになってよかった」(29歳/情報・IT/技術職)

料理の話題

・「義実家で用意していただいた料理がおいしくて盛り上がりました」(29歳/その他/その他)

・「おたがいの地元の美味しいお店の話など」(33歳/医療・福祉/販売職・サービス系)

仕事について

・「おたがいの仕事の話や父親同士で会社の話で盛り上がった」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「どのような仕事をしているのかなどの自己紹介の延長の話題」(31歳/その他/その他)

地元の話題

・「出身県がおたがいちがうため出身地の名物などのことを話しました」(34歳/その他/事務系専門職)

・「みんな地元が近く、案外共通の知り合いが多くて笑いました」(27歳/運輸・倉庫/その他)

今後の話

・「そのまま結婚式の日取りを決めて、式場の予約をした」(32歳/その他/その他)

・「デキ婚だったので、いつ入籍するか、いつ部屋を借りるか、いつ家具などを買って引っ越しをするかなど具体的な話し合いでした」(33歳/その他/その他)

当日は緊張してまともに話ができなかった、という経験談も多く聞かれました。両家が集まる貴重な場ですから、無駄にしないためにも楽しく会話したいですよね。相手に失礼のない範囲でどんな話題を出せばいいか、事前に2人で決めておくのもオススメです。特におたがいの子どもの頃の話は、育ってきた環境を紹介するという意味でも喜ばれそう。話題に困ったら、ぜひ試してみてください。

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