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上弦の月が持つスピリチュアルな意味3つ。おすすめの過ごし方も紹介

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上弦の月は、スピリチュアル的な意味を持つと考えられています。今回は、上弦の月が持つ意味や上弦の月が出る日に起こるとされる変化、おすすめの過ごし方について紹介します。

月は、スピリチュアルの世界においてとても重要な星。満ち欠けの状態によって、さまざまな意味を持つと考えられています。

今回は、上弦の月が持つ意味や上弦の月が出る日に起こるとされる変化、おすすめの過ごし方について紹介します。

上弦の月とは? 2024年の上弦の月はいつ?

まずは、上弦の月の定義と時期を確認しましょう。

上弦の月は右側が輝いて見える月

月は、約29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています。

上弦の月は、新月から徐々に月が満ちていき、満月となるまでの間に見られる月。右側半分が輝いて見えるのが特徴。

参考記事はこちら▼

上弦の月について、詳しくはこちらの記事で解説しています。

ちなみに、満月から新月までの間に見られるのが、下弦の月です。上弦の月と反対に、左側半分が輝いて見えます。

参考記事はこちら▼

下弦の月が持つ意味や下弦の月が出る日に起こるとされる変化、おすすめの過ごし方について紹介します。

2024年に上弦の月となる日

2024年に上弦の月が見られる日は、以下の通りです。

・1月18日

・2月17日

・3月17日

・4月16日

・5月15日

・6月14日

・7月14日

・8月13日

・9月11日

・10月11日

・11月9日

・12月9日

上弦の月が見られる日は基本的に月1回です。しかし、月の満ち欠けの周期は約29.5日と1カ月より少し短いため、2022年11月のように2回見られることもあります。

 

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