上弦の月が持つスピリチュアルな意味3つ。おすすめの過ごし方も紹介
上弦の月が持つスピリチュアルな意味3つ
上弦の月が見られる日は、スピリチュアル的にどのような意味を持つのでしょうか。
(1)エネルギーが高まっていくタイミング
スピリチュアルの世界において、月は満ちるほどエネルギーが強くなるといわれています。
前述したように、上弦の月は新月から満月へ向かう間に現れる月のこと。
そんな上弦の月が昇る日は、エネルギーが徐々に高まっていくタイミングだといえるでしょう。
(2)目標へ向けて行動するのに適した日
上弦の月が現れる日は、欠けた月が満ちていくように、私たちのやる気やエネルギーがみなぎるとされています。
また、行動力が高まり、望みをかなえるパワーも強まるでしょう。
そのため、上弦の月が昇る日は、目標へ向けて行動するのに適しているといえます。
(3)物事をポジティブに捉えられる日
スピリチュアル的に、上弦の月が昇る日は前向きなエネルギーが高まるといわれています。そのため、物事をポジティブに捉えやすくなるでしょう。
これまで悩んでいたことにプラス思考で向き合えば、解決の糸口が見つかるかもしれません。