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前戯とは? 医師が教える前戯のやり方とコツ

髙橋怜奈

前戯とはそもそも何? 男性と女性、それぞれの前戯の目的と、やり方のコツを産婦人科医の高橋怜奈さんが解説。挿入へ移るタイミングの見極め方も紹介します。

あなたは、前戯とは何かを理解していますか?

中には、その文字を目にして、読み方も分からず手当たり次第調べてこの記事にたどり着いたという人もいるでしょう。

「前戯」と書いて「ぜんぎ」と読みます。

今回は、そんな前戯とは何なのか、やり方や注意点を産婦人科医の髙橋怜奈先生監修のもと、解説していきます。

そもそも前戯とは?

セックスにおける前戯(ぜんぎ)とは、心身の性的な興奮を高めるために、手や口でお互いの体に触れ、刺激し合う行為。唇から、乳頭やクリトリス、腟、ペニスといった性感帯、そして耳、指、背中、太ももまで、全身が対象になります。

前戯の形は人それぞれで、決まった順序ややり方があるわけではありませんが、具体的には、

・全身へのタッチ
・口や体へのキス
・性器への愛撫

などが挿入の前段階として行われます。

その行為自体が気持ち良くて楽しいコミュニケーションですが、前戯にはもう1つ目的があります。

それは、男性器を女性器に挿入するために、女性の体液を十分に分泌させること。

つまり、前戯を通して「濡れる」という状態にしておき、スムーズに進めるための準備の役割も担うのです。

参考記事はこちら▼

そもそもみんなは前戯にどれぐらい時間を掛けているのでしょうか? 女性が思う理想の時間とは?

次ページ:前戯をする上で大切な4つのポイント

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