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「奇しくも」とは。意味や使い方・類義語・間違えやすい言葉を解説

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「奇しくも」は、「くしくも」と読み、不思議、珍しいという意味を持っています。今回は「奇しくも」について、正しい使い方や例文、類語を詳しく解説します。

「奇しくも」は、読み方・意味共に間違われやすい言葉です。また、正しい使い方を知りたい方もいるでしょう。

「奇しくも」について正しい知識を身に付けると、言葉の表現が広がり、誤用の心配も無くなります。また、例文を学ぶことでどのような場面で使ったら良いのかが理解できるでしょう。

本記事では「奇しくも」について徹底解説しますので、参考にしてみてくださいね。

「奇しくも」とは

まずは、「奇しくも」について、意味と正しい読み方を解説していきます。「奇しくも」は誤読や誤用が多い言葉なのでしっかりと学んでいきましょう。

「きしくも」ではなく「くしくも」と読む

奇しくもは「くしくも」と読みます。よく「きしくも」だと間違えって読んでいる人もいるので注意しましょう。

ちなみに、奇しくもの漢字に使われている「奇」は、訓読みで「く」という読み方があります。

つまり、奇しくもだけ特別に「く」という読み方をしているわけではありません。以上のことを知っていると、豆知識として役立ちますのでぜひ覚えておきましょう。

奇しくもの意味

奇しくもの意味は「不思議にも。あやしくも。」です。あるはずのないことが起こってしまった時や、思いがけず偶然に起こったことに対して不思議がる気持ちを指しています。

注意してほしいのが、奇しくもには「不思議にも。あやしくも。」以外の意味はないということ。違う意味で捉えていた方は本記事で正しい意味を覚えておきましょう。

奇しくもの語源や成り立ち

「奇しくも」は、形容詞の「奇し」と係助詞の「も」が組み合わさってできた言葉。

元々「奇し」は神秘的であること、不思議であることを指します。そこに意味を強めることを表す「も」が組み合わさることにより、「普段と違うこと」を強めて言う言葉となりました。

 

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