お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「言質」の読み方は? 意味や使い方を解説

uzura

「言質」という言葉を耳にしたことはありませんか? 読み方は「げんち」です。ビジネスでの交渉時などでも「言質を取る」という表現でよく使われます。今回はそんな「言質」の意味や使い方を、一般企業で勤務経験のあるライターのuzuraさんが解説します。

「言質(げんち)」という言葉を見聞きしたことはありますか?

上司から「今日の取引では言質を取って来てね」と頼まれた時、言葉の意味を知らないとどういう指示なのか理解できず、立ち止まってしまいますよね。

今回は「言質」という言葉の意味や使い方を解説します。

uzura
この著者の記事一覧 

「言質」の読み方と意味

まずは、基本的な読み方や意味を見ていきましょう。

言質の読み方は「げんち」

冒頭でも触れましたが、「言質」の読み方は「げんち」です。

「げんしつ」や「げんしち」と読んでいる人もいますが、これは慣用読みの誤った読み方とされています。

しかし、慣用読みの方が一般化している場合もあります。例えば、「重複」の本来の読み方は「ちょうふく」ですが、慣用読みである「じゅうふく」の方が広く認知されています。

そのため「げんしつ」「げんしち」は絶対NGというわけでもありませんが、ビジネスシーンでは、本来の正しい読み方である「げんち」を使った方が適切です。

言質の意味は「後で証拠になるような言葉や約束」

言質の意味は、「後で証拠になるような言葉や約束」です。

例えば、最初に話していた内容とは違うことを後日相手から言われた場合、最初に話す時点で言質を取っていれば、それを証拠として話を進めることができます。

次ページ:「言質」の使い方(例文付き)

SHARE