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【難読】“ぶんる”じゃない? 「文る」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「文る」の読み方です。

そのまま“ぶんる”と読むのかな? なんて思った人は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「文る」の読み方は?

「文」は、文化、恋文と読むので、 “ぶん”、“ふみ”という読み方を覚えている人が多いのではないでしょうか。

しかし、“ぶんる”、“ふみる”なんて言葉、聞いたことないですよね。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“かざる”と読みます。

「文る」の意味と使い方

『漢字ペディア』によれば、「文る」の意味は以下のように解説されています。

かざる【△文る】
1 模様をつけて、美しくりっぱにする。

2 うわべをとりつくろう。見かけをりっぱに見せる。
「字句を―った祝辞」「美辞麗句で―られた文章」

つまり、読み方が一緒の「飾る」とほぼ同じような意味合いですね。

読み方は難しいですが、「文」に送り仮名の「る」をつけると“かざる”と読むのですね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「文る」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。よく使う漢字なので、意外な読み方に驚いた人もいるかもしれませんね。

見慣れた漢字も改めて調べてみると、まだ知らない意外な読み方があるかもしれません!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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