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ゆとり世代の特徴とは? 仕事・恋愛の傾向12個

トイアンナ

言い訳が多い、仕事や恋愛に対する情熱がない、などネガティブなことを言われがちなゆとり世代。彼らの本当の価値観とは? キャリアに関する執筆を多く行うコラムニストのトイアンナさんが社会的背景を交えながらゆとり世代の特徴を分析します。

「明日、いい感じの人が夫として家にいてくれてたらいいのに」

これぞ、ゆとり世代から聞く恋愛願望NO.1です。

ゆとり世代、さとり世代、ミレニアル世代……世代を彩るキーワードは多数ありますが、確かにゆとり世代は、日本で経済不況のあおりも受け、大きく仕事観・恋愛観を揺るがされた人たちでした。

経済成長を人生でほとんど味わったことがない世代として、「若者の〇〇離れ」と揶揄されることも多いゆとり世代。今日はその特徴を、洗い出していきたいと思います。

そもそも「ゆとり世代」とは?

ゆとり世代とは、1987年度~2003年度生まれの人を指す用語で、この期間に教育指導要綱が優しくなったことから、「ゆとり教育を受けた世代→ゆとり世代」と通称されるようになりました。

実際にはゆとり教育を受けた期間が高校3年生の間だけなど、限定的にしか影響を受けなかった学年も「ゆとり世代」とまとめられるため、ひっくるめて「円周率が3.14ではなく3の世代」などと誤解されがちです。

円周率の例でも、実際には中学校1年生で円周率はπ(パイ)に置き換わるので、3でも3.14でもそう変わらないはず。このように、結果的にさしたる違いがない面も多くあったにも関わらず、バカにされ、苦労することが多かった世代とも言えます。

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