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付き合う前の初デートを成功させるポイントと脈ありサインの見極め方!

付き合う前の初デートの脈ありサインは?

付き合う前の初デートを終えたら、その日の相手のことを思い出してみましょう。自分が気付いていないだけで、相手は脈ありのサインを送っていることもあるのです。ここでは次のデートにつながりやすい脈ありサインについてご紹介します。

(1)目を合わせて話をしてくれる

目を合わせて話してくれるのは、相手が興味を持ってくれている証拠です。「目は口程に物を言う」ということわざもあるように、内心では「もっと知りたい」と思ってくれているはずです。

ただし相手が人見知り、もしくは極度に緊張していることから、目を合わせてくれないパターンもあります。

デート中に全く目が合わなかったからといって、過度に落ち込む心配はありません。

(2)「また会いたい」と言われた

もっと関係を深めたいと思っているサインの1つです。「次はいつ会える?」「また会ってくれるかな?」と相手から聞かれた場合は、交際に発展するための大チャンスでもあります。

もしも相手から「来週の週末どう?」と聞かれて、自分に予定が入っていた場合、断るのは気が引けるでしょう。しかしまずは誘ってくれたことにお礼を。そして「再来週なら空いてます」と他の日程を提案し、次のデートへとつなげましょう。

(3)会話の中で質問が多い

会話の中で質問が多いと感じたら、それは脈ありサインの可能性大。「食べ物は何が好き?何が嫌い?」「休日は何してるの?」など、プライベートの質問は、普段の姿をもっと知りたいと思ってくれている証しです。

その中で「今好きな人はいる?」と、踏み込んだ質問があれば、ほぼ脈ありと思って間違いないでしょう。「あわよくば俺が本命に」と密かに期待しているはずです。

(4)気を使ってくれる

女性が少しでもきれいに見られたいように、男性も女性の前では紳士的に振る舞いたいもの。デートの中で少しでも多めにお金を出してくれたり、今日の記念にとささやかなプレゼントを贈ったりしてくれるようなら、十分に脈ありといえるでしょう。

また「休憩したくなったら言ってね」と女性に任せるのではなく、「疲れたから休憩しようか」と様子を見て提案してくれる場合、相手のことをきちんと見てくれている証拠でもあります。

参考記事はこちら▼

デート前やデート中に相手が見せた態度によって、脈ありかどうかを診断します。

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