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このまま付き合って大丈夫? 犬山紙子が考える「別れの基準」

#犬山の遠吠え!やってまーす

犬山紙子

エッセイスト・TVコメンテーターとして活躍する犬山紙子さんが、恋愛・人間関係・趣味などあらゆるテーマで語るラジオ『犬山の遠吠え!やってまーす』。本連載では番組内のトークを言葉にし、音声と共にお届けします。今回は2020年11月20日放送分から。

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

今回もリスナーさんからのお便りを紹介していきます。

「恋人と別れる時の基準」って?

犬山さん、こんばんは。

よく「異性と付き合う時の基準って何?」という話を耳にしますが、それは容姿だったり価値観だったり収入だったりですよね。では逆に、「異性と別れる時の基準」って何なんでしょうか?

浮気をされた、嘘をつかれた、性格が合わなかったなどが挙がると思いますが、犬山さんの「異性と別れる時の基準」がいくつかおありでしたら教えていただけないでしょうか。

私は「これが嫌!」と思って別れたことがないです。

大体は感情で、「好きじゃなくなった」とか「他に好きな人ができた」とか、逆に「向こうが私のことを好きじゃなくなった」とかが多かったですかね。

犬山紙子が考える「別れのジャッジポイント」

離婚もそうなんですけど、「自分がこの人と一緒にいることで幸せなのかどうか」は一つの大きな基準なんじゃないかなと思います。

一緒にいることで自分の自由が制限されてしまって、「この人と付き合う前の方が楽しかったかも」と思う時は別れるのも大事ですよね。

“恋人がいる状態=幸せ”ではないので。「自分が幸せでいるためにはどうするべきか」を考えるのが先かな、と。

結婚しても「相手は何も家事やらへんし、自分ばっかり我慢して全部やっいる、そしてそれに対し助けを求めても『お前が怠けてるからやろ』って言ってくる」とかだったら、別れも一つの選択肢だなと思います。

そういう状況って、2人で一緒にいるのに、1人でいる時より孤独じゃないですか。

パートナーがいなくても孤独じゃない人もいっぱいいるし、パートナーがいて逆に孤独感が増してしまう人もいるから。

さっきは「幸せか不幸せか」みたいなジャッジで話してしまったけど、幸せの定義って曖昧すぎて分からないと思うので、「孤独かどうか」を基準にした方がいいのかな?

すごく好きな人だけど、相手はひどい態度を取ってくるとか、そういう恋愛もあるじゃないですか。あとから考えるとそれって孤独で、つらくて、だから余計に依存しようとしてしまう。

「自分が孤独を感じているかどうか」というのが、一つのチェックポイントなんじゃないかなと思いますね。

ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』最新のトークはこちら

毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送する他、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。

※この記事は2020年12月19日に公開されたものです

犬山紙子

1981年生まれ。エッセイスト。美人なのになぜか恋愛が上手くいかない女性たちのエピソードを綴ったイラストエッセイ『負け美女』(マガジンハウス)で作家デビュー、女性観察の名手として注目を浴びる。SPA!やananなどで連載中。「スッキリ!」、「みんなのニュース」などコメンテーターとしても活躍する。

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