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簡単にできるキスの練習方法8選

二宮ゆみ

一人でできるキスの練習方法

冒頭に述べた通り、真っ当に考えると、キスって基本的には特定のパートナーとするものなので、やるなら一人でコソコソ練習するしかないです。

「さくらんぼの枝を口の中で下だけで結べる人はキスがうまい!」

なんてよく聞きますが、できなくても大丈夫! ちなみに私はできません(笑)。

ここでは、一人でできるキスの練習方法を紹介します。

(1)お手本を探す

練習で重要なこと。それは正しい知識、正しいお手本を用意することです。

とりあえず目指すべきキスがないと先に進めません。

気持ちいいキス、きれいなキス、情熱的なキス……。

いろいろあると思いますが、手っ取り早いのはキスシーンをドラマや映画でたくさん見て、自分の理想のイメージを固めること。

あ、「ヤバい! 私も吉沢亮にこんなキスされたいんですけど……!」と、イケメン俳優の方に見とれるのではなくて、女優さんの動作や表情を真剣に観察してくださいね!

(2)鏡の前でエアーキス

これはやる気があれば、ですが。

お手本を一時停止させながら、鏡の前で体勢とか手の位置とかを彼をイメージしながらエアーで練習してください。

できればお手本も、立ちシーン、横並びに座っているシーン、ベッドでのシーンなど複数用意してやっておくと、いざっていう時に慌てなくて良いです。

(3)キスの知識を増やす

いろんなキスを知ることも大事。

キスに限ったことではありませんが、知識が増えれば引き出しも増え、引き出しが複数あれば対応できる場面も増えます。

ドラマのようなロマンチックなキス、小悪魔風な小鳥キス、触れそうで触れない焦らしキス、探るようなキス、唇を下から上に動かすようなキスや食べるようなキス、舌を入れる、入れないキス……。

書き出すとキリがないくらい、たくさんのバリエーションがあります。

どんな時にどんなキスなら燃える(萌える)のか。さまざまなキスのバリエーションを知って引き出しを増やし、シチュエーションに合わせて何を繰り出すか考えると、楽しさが倍になりますよ。

(4)食べ物で舌の運動

よくネットに書かれている、氷、飴、アイス、マシュマロなどを使ってもいいですし、牛タン(ちゃんと焼いてね)とか、軽くあぶったトロやこんにゃくなどでリアルなものを用意してもいいし、自分の好きな食べ物を使ってもいいので、とにかく舌の動きの練習をしてください。

こうすると固くなる、こうすると柔らかくなる、先端だけ動かすには、絡ませるには……

みたいな感じで、自分の舌にどんな動きをさせられるのか理解した後は、「思った通りに動かす」練習に移行しましょう。

(5)キスのシナリオを作る

「初めちょろちょろ中ぱっぱ」って聞いたことありますよね? ご飯をお釜で炊く時の火加減を表したものです。

キスも同じ。キス好きな人は結構長い時間唇を合わせたがるので、時間軸も考えて前述した舌の動かし方と知識の引き出しを組み合わせながら、自分好みのシナリオを作ってみるのもおすすめです。

例えば、浅くキスをして、一回離して顔を見合わせて照れる感じで笑って、甘えたように鼻をくっ付けて、続きのキスはさっきより強めにして、その後はゆっくり動きながらディープに……というように。

キス先進国(私の偏見です)の欧米に学ぶのも一興かと思いますので、お時間がある方は海外の恋愛ドラマを見あさるという手もあります。

(6)自分の二の腕を使う

自分の口や舌が相手に対してどんな感触になるのか確かめるには、自分の体を使うしかないです。

柔らかそうな二の腕を使って、前述した自分が作り上げた理想のキスのシナリオを試してみてください。

「そっかーこんな感じなんだー」が、割とリアルに感じられます。

(7)自分の指を使う

二の腕だと、対彼の舌という意味で練習不足になりますので、ここは指を動かして(彼が緊張してカチカチのディープキスをしてきている想定でもしてください)、それに対して自分の舌でどう反応するか、を練習するのもいいですね。

指で感じる自分の舌が気持ちいいな、ってなれば合格。

(8)目を閉じてエアーキス

Ama○onならキス用具や練習グッズなどがたくさん出てくるかと思いましたが(探した)、めぼしいのがない!(笑)

キスを判定してくれる診断アプリもあるみたいですが、期待値が低そうなものしか見つからずでした……。

この記事を見た企業の関係者様がもしいらっしゃったら、リアルな口と舌の触感とセンサーを搭載したAIキス採点人形の開発、ぜひお願いします。

優れたグッズや診断機がない今、最後の仕上げはやはり自分の妄想、もとい、イメージトレーニングです。

キスは相手がいて成り立つもの。思いやる気持ちも忘れずに

当たり前のことですが、キスは一人でするものではなく、彼という相手がいて成り立つものです。

いくら練習しても彼が良いと思うかどうかは、彼の性癖によるものであって、あなたの正解とは少しベクトルが違うかもしれません。

だからこそ、少し恥ずかしいけど「どんなキスが好き?」と相手に聞いて、互いに好みを合わせていくと良いのではないでしょうか?

そういうプレイもありだし、新鮮で楽しいかもしれません。

増やした引き出しの分だけ彼の好みにたどり着きやすいなど、どこかであなたを助けてくれるはずなので、練習も無駄ではないってことで。

あ、ソロ練は推奨しますが、「やっぱり相手がいなきゃね!」っていう理由で自分を正当化してキスフレンドを探すのはもう練習の域を超えて、「趣味・キス」ですからあしからず(笑)。

(二宮ゆみ)

※画像はイメージです

※この記事は2020年11月27日に公開されたものです

二宮ゆみ

元人気ホステスのブロガー・コラムニスト。ホステス歴10年を活かした恋愛テクニックが好評。著書『元人気ホステスの恋愛ルーティン モテテク☆さ・し・す・せ・そ』が絶賛発売中。
公式ブログ:http://ninoyumi.com/
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