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「主体性」とは結局何? 意味と主体性を持つ5つの方法

ぱぴこ

主体性が必要とされる3つの理由

では、仕事をする上でどうして主体性は求められるのでしょうか? その理由は3つです。

(1)会社としてあなたを雇う意味を示してほしいから

主体性が必要無い仕事とは、「考える必要が無く、誰にでもできる定型業務」といえます。では、その仕事を人件費を掛けて自社でやり続ける意味はなんでしょうか? ありませんよね。

テクノロジーの進化によって「機械がやってくれる仕事」は増えました。定型業務は、特に置き換えが簡単です。会社としても「その人を雇う意味」にシビアになっていく中で、主体性とは個性を発揮し、社会での存在価値を高める自衛手段でもあります。

(2)利益を生む行動を取ってもらいたいから

「言われたことだけやる」よりも自分で決めて動く仕事の方が、裁量があり、得意なことで力を発揮することができるので、楽しいかつ自己成長につながる仕事ができます。ある意味「好き勝手」ができるのです。

そして、チャレンジは人を成長させます。主体的に動く人は成長機会を得て会社の利益に貢献してくれる人です。会社側はコストになる社員よりも、利益を生む社員を欲しがるのは当然です。

(3)チームの戦力になってもらいたいから

上司が全ての会議に同席したり、全ての言動をチェックしたりすることは不可能です。顧客とのやり取りや商談は、究極的には一人一人がその場で推進してくれないと困ります。

そして、その時々の状況や立場を考え、どのような行動を取るべきかを選択してくれる人を増やすことは、チームの力にそのまま直結します。

誰かの指示があるまで動くことができない人は、目の前にチャンスが巡ってきたとしても自己判断できず、チャンスを逃したり仕事相手を待たせてしまったりします。ですので、最短で最高の利益を得るためにも主体性を持った動きを期待されます。

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