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「長男」の性格的な特徴・恋愛傾向15選

ながせなみ(心理カウンセラー)

気になる男性が長男だと知った時、その性格的特徴や恋愛傾向が気になるという人も多いのではないでしょうか? 今回は、心理カウンセラーのながせなみさんに、「長男」の性格的な特徴・恋愛傾向を教えてもらいました。

好きになった男性が長男だと知り、あれこれと調べたくなっていませんか?

自分も長女であれば何となく想像がつきますが、そうでなければ長男の特性を想像するのは意外と難しいですよね。

そこで今日は「長子(ちょうし)として育った長男」の性格的な特徴や恋愛傾向などをご紹介します。

「長子」とは、最初に生まれた子どものこと。同じ長男でも、お姉さんがいる男性もいれば一人っ子の男性もいます。そのため、「長子」と「次子以降」とでは特性が異なるのです。

長子の長男は、両親にとって初めての子どもということもあり「早くしっかりした大人になってほしい」という期待を背負いながら育ちます。

ましてや弟や妹がいるとなれば、親の期待は膨らむばかり。長男は「お兄ちゃんなんだから」と言われ続けることで、より“長男らしい性格”になるのです。

では、そんなふうに育った長男は一体どんな性格に育ち、どんな特徴があるのでしょうか?

あなたの好きになった男性がもし「長子の長男」なら、ぜひ参考にしてみてください。

「長男」の性格的な特徴や恋愛傾向15選

さっそく、「長男」の性格や特徴・恋愛傾向などを紹介していきます。

(1)自分の感情を内側に秘める癖がある

最初に紹介する長男の特徴は、自分の感情を内側に閉じ込めてしまうことです。

長男は、両親に「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われながら育つ傾向にあります。

すると「俺は我慢しなくちゃ」という意識が心の奥に根強く植え込まれ、感情をいったん自分の中にため込んでおく癖が付いてしまうのです。

(2)恋愛では甘えられたい

2つ目の特徴は、恋愛で「女性に甘えられたい」と思っていることです。

長男は幼い頃から「愛されたい」と思いながら育つ傾向にあることから、恋人に分かりやすい愛情表現を求めます。

つまり彼女に甘えられることで、自分が必要とされていることを実感したいのです。

(3)我慢強く、弱音を吐かない

続いて紹介するのは、我慢強くて弱音を吐かない性格です。

長男は幼い頃から我慢することに慣れているため、長男でない人に比べると我慢強い傾向にあります。

また弱音を吐いても状況が変わらないことを知っているため、長男は軽々しく弱音を吐かないのです。

(4)責任感が強い

長男には、責任感が強い特徴もあります。いわゆる「しっかりしている」といわれるタイプで、物事を途中で放り出すことがありません。

責任感が強くなる理由としては、やはり両親に期待されて育ったことが大きいと考えられます。

また、期待に応えることで両親の愛情をつなぎ止めようとしてきた長男だからこそ、責任感が身に付いたのでしょう。

(5)頼まれると断れない

続いて紹介するのは、頼まれると断れない性格です。

長男は責任感が強いため、困っている人を放っておけません。そのため、人からの頼み事には「できるだけ応じたい」と思います。

加えて女性のわがままにも弱いため、女性から見ると優しい印象を受けるかもしれません。

しかし長男は本音を全てさらけ出すタイプではないため、急に怒りを爆発させる可能性があります。

(6)マイペースでおっとりしている

マイペースでおっとりしていることも、長男の特徴です。

長男がマイペースなのは、下の子たちが生まれるまでの間しばらく子どもは自分1人だけだったからだと考えられます。

競い合う必要もなければ競う相手もいないため、のんびりとした性格になったのでしょう。

(7)甘えたり頼ったりするのが苦手

長男は、人に甘えたり頼ったりするのが苦手です。

本当は甘えたり頼ったりしたいと思いつつ、その気持ちをどう表していいのか分かりません。

これも、やはり長男ならではの我慢強い性格が影響してのことといえるでしょう。

(8)先輩より後輩に慕われる

続いて紹介する長男の特徴は、先輩よりも後輩に慕われやすいことです。

長男は、家庭内に年上の子どもがいません。そのため幼い頃から年上よりも年下と過ごす時間が長い傾向にあり、自然と面倒見も良くなります。

そんな長男は年下の子、つまり後輩にとって頼れる存在です。相談をされる機会も多いでしょう。

(9)分別がある

分別(ふんべつ)があることも、長男の特徴です。

分別とは、物事の善し悪しを理性的に判断する能力のこと。長男は弟や妹に対して、常に手本となる姿を見せなければいけない立場にありました。

そのため、長男である以上は物事の善し悪しを正確に判断し、ルールを守らなければいけません。

そうして育ってきたからこそ、長男には自然と分別が備わるのです。

(10)自分のためだけに生きるのが苦手

長男は、自分のためだけに生きるのが苦手な性質を持っています。

長男は、いつも弟や妹の面倒を見なければいけません。また両親から「お兄ちゃんなんだから」と言われて育つことにより、自分が何かをするときは常に弟や妹のことまで考える癖が付いています。

そのため長男は自分のためだけに何かをするよりも、人のためになることをした方が意義を感じられるのです。

(11)完璧主義で慎重

長男には、完璧主義で慎重な一面もあります。

完璧主義になる原因は、やはり責任感の強さにあるでしょう。両親の期待を背負って育つ長男だからこそ、その期待を裏切らないように精一杯の努力をします。その結果、常に完璧を目指す男性へと成長していくのです。

また長男は、完璧主義だからこそ物事の進め方には慎重になります。慎重に方向性を決めるがゆえに、一度「これ!」と決めたことはかたくなに通そうとする長男も少なくないでしょう。

(12)無理をしがち

無理をしがちなことも、長男の特徴といえます。

次の3つは、長男の根本ともいえる性質です。

・我慢強い
・責任感がある
・努力家

こういった長男の性質は長男の魅力である反面、無理をしてしまう原因にもなり得ます。

さらに完璧主義が加わると「これくらいで仕事を休んではいけない」や「受けた仕事は無理をしてでもやり遂げるべき」といった概念を抱くため、結果的に長男は人知れず無理をしてしまうのです。

(13)プライドが高い

長男は、プライドが高くなる傾向にあります。

長男のプライドが高くなる理由としては、まず長男としての責任を自分なりにしっかり果たしてきた自負があるから。

そして弟や妹に自分の威力を示してきた子ども時代の経験も、長男のプライドが高くなった原因だと考えられます。

(14)支配欲がある

支配欲があることも、長男の特徴といえるでしょう。

長男は、兄弟の中で常にトップの存在です。弟や妹に指示することはあっても、指示されることはありません。

そのため、「自分よりも下の立場にいる人は自分の言うことに従って当然」という固定観念が、長男には生まれがちです。

(15)神経質で人に気を使う

長男は神経質で、人に気を使います。

長男が神経質になるのは、やはり責任感の強さが影響していると考えられます。親の期待に応えつつ弟や妹の面倒を見続けるには、神経質でいる必要があったのです。

そして神経質がゆえに、長男は日頃より気を使いながら生活しています。そのため、「面倒だ」と思うことを避けたり「疲れるから」と家に居たがったりする長男は少なくありません。

同じ長男でも兄弟構成によって性格や特徴は異なる

今回は、長男の性格的な特徴や恋愛傾向などをご紹介しました。

責任感が強く人のために行動しがちな長男は、とても頼もしい存在です。しかしその反面、その責任感や我慢強さから感情を溜め込んでしまったり、頑張り過ぎてしまったりする一面もあります。

そんな長男ともし付き合うなら、無理をし過ぎて疲れている時には上手に甘えさせてあげられると良いでしょう。

そのためにもぜひ、今回ご紹介した長子ならではの特性を理解して長男の彼に接してみてくださいね。

(ながせ なみ)

※画像はイメージです

ながせなみ(心理カウンセラー)

『ライティング事務所くすの樹』および『オンライン相談ルームあまやどり』代表。上級心理カウンセラー・行動心理士。

フリーのライター・編集者・ディレクターとして活動しながら心理カウンセラーとしても活動中。過去に執筆した恋愛コラムは1,000本を超える。恋愛心理に詳しいライターとしてテレビ番組で取材協力をした経験も。

恋愛以外には、主に不動産や暮らしにまつわるコラムの執筆、インタビュー・取材などを行う。カウンセラーとしてフリーランスをサポートしつつ、ライターの育成にも力を入れている。

Twitter:https://twitter.com/NagaseNami_LOVE
note:https://note.com/nagase_nami
オンライン相談ルーム『あまやどり』:https://c-kusunoki.jp/
『ライティング事務所くすの樹』:https://nagasenami.com/

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