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「威圧的な人」が取る態度の裏に隠れた意外な心理

ながせなみ(心理カウンセラー)

威圧的な人の態度に隠れた意外な心理とは? 心理カウンセラーのながせなみさんが、職場の上司と、プライベートで接する彼氏や友達の2パターンに分けて、威圧的な人との上手な関わり方を解説します。

職場の上司や彼氏など、威圧的な態度を取る人に困っていませんか? 実は、威圧的な態度の裏側には意外な心理が隠れています。

今日は、威圧的な人に見られる代表的な3つの心理と、関係別の関わり方を紹介します。

威圧的で怖いと感じる相手がいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

「威圧的」とは? 代表的な態度・セリフ

威圧的とは、相手を威力で押さえ付けようとしたり、おびえさせようとしたりすることです。「高圧的」ともいいます。

威圧的といえば、次のような態度が代表的です。

・上から目線で人を見下す
・自分の怒りをストレートにぶつける
・自分に非があっても謝らない
・大きな声で怒鳴る
・自分の意見を押し通す

また、威圧的な人が使う代表的なセリフには、

・「俺を誰だと思っているんだ」
・「俺の言うことが聞けないのか」
・「何が言いたいか分かるよね?」

などがあります。

これらは男性に多い印象ですが、威圧的な態度を取る女性も少なくありません。威圧的な女性のよく使うセリフといえば、「こんなこともできないの?」や「男のクセに情けない」などですね。

いずれの場合も、上司や先輩といった優位な立場にいるからこそ、このような態度を取れるのだと考えられます。

例えば、新入社員が上司に向かって威圧的な態度を取ったとしても、おそらく十分な威圧感は与えられません。仮に社長やお偉いさんの息子であるといった背景があるなら話は別かもしれませんが、何の権力もない立場にいる人が相手に威圧感を与えることは難しいでしょう。

また、威圧的な人は仕事の相手以外にも

・飲食店やコンビニなどの店員さん
・年下の相手、子ども
・女性

といった相手に対して、威圧的な態度を取りがちです。

これらの場合も、やはり相手よりも自分の方が優位に立っていると思うからこそ、威圧的な態度を取るのだと考えられます。

では、彼らが自分よりも立場の弱い相手に対して威圧的な態度を取るのは、一体なぜなのでしょうか。

次ページ:威圧的な人に見られる代表的な3つの心理

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