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専門家 人間関係

「上から目線の人」の心理って? 対処法はないの?

高見綾(心理カウンセラー)

上から目線とは、対等な立場または下の立場の人が、上から物を見るような、人を見下した言動をすることをいいます。自分が上の立場の人だと認めたような、尊敬している人から言われる分には気にならないものですが、そうでない場合は、イラッとしてしまうものです。上から目線の人に共通する特徴や心理、上から目線の人への対処法を説明します。身近にいて困っている方はぜひ参考にしてみてください。また、上から目線だと思われないようにするための会話のコツについてもご紹介します。

上から目線の人に共通する特徴って?

上から目線の人には、以下のような特徴があります。

聞いてもいないのにアドバイスをする

こちらから求めたわけではないのに、「教えてあげる」という態度でアドバイスをしてきます。親切心からではありますが、無意識で自分のほうが優れていると思っています。

自慢話が多い

聞いてもいないのにうんちくを語ったり、人の話題を取って、自分の自慢話にすり替えてしまいます。話を大きく盛っていることがあるのも特徴です。

競争心が強い

自分に自信がないため、勝つことで安心を得ようとします。劣等感が強く、他人と自分を比べて、何かと張り合ってきます。

相手にダメ出しをする

自分を肯定するために、相手を否定する傾向があります。自分の方が上だと認識しているので、相手にすごいところがあっても認めたくないという心理が働きます。

人の気持ちを考えていない

自分がこういう発言をしたらどう受け取られるかという想像ができません。TPOや立場に応じた会話をすることが苦手です。不器用で人の気持ちに無頓着だと言えるでしょう。

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