バレンタインのときめき倍増。好きな人との距離が縮まるハンドクリームとマスク
好きな人に想いを伝えるとき。仕事の大事なプレゼンのとき。このコスメでメイクをすれば、少しだけ運命が変わるかもしれない。美容ライターの前田紀至子さんが、働く女性たちの背中を押してあげるデパートコスメを、毎回異なるテーマでご紹介。
あらゆる想いが渦巻く場所、それがデパートのコスメフロア。
「このあとのデートのために」「仕事をがんばった自分へのご褒美」
その場所にいるすべての人に共通しているのは、キレイになりたいという気持ち。背中を押してくれたり、奮い立たせてくれたり。
いつものポーチやコスメボックスに加えることで、少しだけ運命が変わるようなコスメをテーマに合わせて紹介していきたいと思います。
バレンタイン気分が高まるコスメ
生まれたときからDNAに刻み込まれているのではないかしらと思うほど、胸が昂ぶる日、それが2月14日のバレンタインデー。
世界各地においてカップルたちが愛を誓う日とされているものの、もっぱら女性が男性に愛を告白するイメージが根強い日本。
それでも近年では、性別にとらわれることなく、友情や愛情、はたまたちょっとしたお礼の気持ちにいたるまで、ふっと心が温かくなるような柔らかい気持ちに包まれる稀有な1日として成立しているのがこの日だと思う。
そんなバレンタインデーをますます甘く彩ってくれるコスメとは?
ドゥーブル・ポマード・コンクレット/オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
バレンタインにチョコレートを贈るのはもちろん素敵。だけど、甘いものが好きじゃない人や、たくさんの女の子からチョコレートをもらうタイプの人には、いったい何をあげようかと悩みあぐねてしまうもの。
そんな、「ほんの少し差をつけたい」「確実に喜んでもらいたいな」というかわいい気持ちを後押ししてくれるのは、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのハンド&フットクリーム「ドゥーブル・ポマード・コンクレット」かも。
ファッション感度が高い男性がもれなくチェックしているオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。そして、まさにちょうど昨年のバレンタインの季節に発売されたのが、このドゥーブル・ポマード・コンクレット。
ハンド&フットクリームというだけでも使い勝手が良さそうなのに、手やひじ、ひざ、かかとはもちろんのこと、爪にも栄養がいきわたるクリームだからこそ、性別を問わず気軽に使えるのが嬉しい。
さらに、エッセンシャルオイルを贅沢に使用し、ティーツリー、マヌカ、ニアウリ、レモングラスといった成分による殺菌作用とシアバター配合で保湿力も兼ね備えた実力派。
当然、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーらしく、リフレッシュできるユーカリ、鎮静効果や肌を柔らかくするスイートオレンジ、ゼラニウムといったエッセンシャルオイルも贅沢に配合されていて、性別を問わず持ち歩きたくなるおしゃれなアイテム。
カップルでシェアするも本命ギフトにするも良し。もちろん自分への投資にしても、とびきりのラブを引き寄せてくれそう。
レアアース マスク/キールズ
勝負の日の前日は、妙に気合いが入ってバスルームで入念にフェイスマスクをするのがお約束。最近はシートマスクが主流だけれど、やはり肌の透明感をぐっと引き出すならば、老廃物が取り除けるクレイの高い吸着力を活かしたフェイスマスクを。
洗顔のあと、目の周りを避けながら毛穴の汚れや詰まりが気になる箇所に乗せて、伸ばしたら待つこと約10分。マスクが乾いてきたら洗い流してOK!
毛穴の汚れを取ることによって、スキンケアの浸透も格段に良くなる。化粧水や美容液、乳液にクリームをいつもより贅沢に使ってみると、きっと肌のコンディションもバレンタインの特別仕様に仕立て上げられるはず。
言わずもがな、男性人気の高いキールズだから、こちらもバレンタインギフトとして最適。
「芸術家 アンディ・ウォーホルもキールズのファンだったらしいよ」なんて、会話もまた盛り上がるかも。こちらもまた、カップルで一緒に使っても素敵だし、片思い相手へのプレゼントとしてもさりげなくおしゃれなのが魅力。
たとえほんのわずかだとしても、運命を変えてくれる存在になるかもしれないコスメたち。もしも気になったなら、ぜひ一度デパートに赴いて、カウンターで試してみて。
(文・撮影:前田紀至子)
※この記事は2020年02月08日に公開されたものです