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脱・パンダ目。マスクの湿気に負けないマスカラ

#運命を変えるコスメ

前田紀至子

好きな人に想いを伝えるとき。仕事の大事なプレゼンのとき。このコスメでメイクをすれば、少しだけ運命が変わるかもしれない。美容ライターの前田紀至子さんが、働く女性たちの背中を押してあげるデパートコスメを、毎回異なるテーマでご紹介。

落ち込んだ時、うれしい時。楽しい時に悲しい時。

気持ちを後押ししてくれたり、支えてくれたり、盛り上げてくれるコスメは私たちにとって少なからず頼りになる、愛おしい存在。

この連載では、いつものポーチやコスメボックスに加えることで、少しだけ運命が変わるようなコスメをテーマに合わせて紹介していきます。

この夏、マスカラ選びは慎重に

今回注目するのは、マスクを着けていてもパンダ目になりにくいマスカラ。

一つはお湯落ちなのに、にじみにくいスマートなマスカラ。もう一つは「意地でもパンダ目にならない!」という気概を感じるマスカラ。あなたはどちらがタイプ?

ビューティファイング マスカラ/エスト

マスクが必要不可欠になって以来、慎重に選ぶようになったコスメの一つがマスカラ。湿気がこもるマスクの影響で、気付かぬうちに目の下がパンダに! という失敗の経験がある人も少なくないのではないでしょうか?

かくいう私もその一人。出先のトイレや帰宅後に不意に鏡を見ると、マスカラが落ちていて「私、こんな顔で人と話していたの!?」と大ショックを幾度となく受けました。

結果、日常生活で手に取るマスカラはある程度厳選され、レギュラーと化したうちの1本がエストのビューティファイング マスカラ。

「パンダ目にならないことは大前提だけれど、可能であればお湯で落ちてほしい!」というわがままに応えてくれるのがこちら。

マスクと合わせてもポロポロと取れてくることはなく、他のお湯落ちマスカラと比べても夜まで持ち堪えてくれる印象。

さらに、このマスカラは仕上がりも洗練された印象なので、マスクと合わせていても、決して「マスカラ塗っています!」と目元を主張しすぎることがないのが魅力。

だからといって、物足りなく感じることはなく、品良く計算高く、目元に存在感を増してくれるからこそ、いろいろな意味で手放せなくなっています。

もちろん、にじみやすいかは個人差もあるから、「何が何でも目の下につくと困る」という人はマスカラのトップコートを塗るとより安心かも。

ビューティ マスカラ/アイプチ

マスクの着用のみならず、気温や湿度の上昇で目の周りがどうしようもなくピンチ! 徹底的に「落とさない」ことに注力したい。ついでにカール力も欲しい! という場合には、ふたえメイクのパイオニアブランド「アイプチ」のひとえ・奥ぶたえ用マスカラがおすすめ。

言わずもがな、アイプチといえばひとえや奥ぶたえをぱっちり見せることに関して右に出るものはないブランド。

目のタイプに限らずカールを落とさない! にじませない! という強い意志と実力のあるマスカラを塗れば、マスクと夏の高温多湿ピンチも悠々と乗り切れてしまうというわけです。

実際、これを塗っている友人がデート中の映画館で号泣したものの、上映直後にそそくさとお手洗いへ確認に行ったところ、少しも落ちていないどころかカール力もそのままだったというから驚き。そのエピソードを聞いて以降、私も大事な日には高確率で手に取ってしまうこちら。

「まぶたの重みやこすれでカールが下がりやすく、マスカラもにじみやすい」という悩みを持つ人に寄り添って開発されたスーパーマスカラ。今こそどんな目のタイプの人も手に取るタイミングといえそう。

ただし、落ちにくいということは、クレンジングの際にはきちんとリムーバーを使うことも必須。なじませるだけで、まつげから素早くマスカラを浮き上がらせるひとえ・奥ぶたえ用マスカラリムーバーも併せてチェックしてみて。

パンダ目を気にせず夏を楽しもう

パンダ目のストレスから解放されるためにも、マスクと落ちにくいマスカラの組み合わせはマスト。気になる1本があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

(文・撮影:前田紀至子)

※この記事は2020年07月17日に公開されたものです

前田紀至子

新潮社『nicola』専属モデル、光文社『JJ』ライターを経て、美容やファッション、旅を中心にエッセイやコラムを寄稿。モットーは愉快な人生。

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