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結婚しても恋したい。何度でも惚れ直す相手のポイント #エマちゃんの結婚革命

#エマちゃんの結婚革命

エマちゃん

自由な時間がなくなる、好きな仕事ができなくなる……。「結婚はコスパが悪い」とも言われ、一歩踏み出せない人も多い。だけど実は、時代とともに「結婚生活」の価値観もアップデートされて、自分らしいライフスタイルを選べるようになっているんです! Twitterで人気のエマちゃんが、ご自身やまわりの夫婦の実例から、新しい結婚スタイルを提案します。

「恋愛感情の賞味期限は3年だよ」とはよく聞く。

ドキドキしたり、キュンキュンしたりする気持ちが、3年も経てばすっかりなくなってしまうなんて、今ラブラブな関係の2人からしたら信じられないよね。

冷めるってどういうこと? それでも一緒にいるのはなぜ? 一生恋をし続ける方法はないの? と、いろんな疑問や不安を抱くかもしれない。

もしくはすでに冷めていて「結婚は墓場でしょ? 恋心とかで続けるものじゃないから。結婚に夢なんか見てないよ」って人もいるかもね。

私も本当の理想は、おじいちゃん・おばあちゃんになっても「あの人が大好きだわ」と言い合うこと。

でも「じゅん……♡」と子宮にくるような恋する気持ちは、永遠には続かないと思っている(笑)。

何度も惚れ直すから、彼と結婚した

そもそも私が夫と結婚した決め手は「何度も惚れ直すから、ずっと一緒にいても飽きなさそう!」という理由である。

私はこの理由で結婚して本当によかったと思う。

それまでの恋愛は、付き合ってすぐの時期が最高潮。月日が経つと、減点方式でなんだかくすんで見えてきてしまって、「そろそろ次の恋愛かな……」と切り替えはじめる、という感じだった。

だから自分のことは、飽きっぽくて、ひとりの男性をずっと愛することができない女だとも思っていた。

恋をすることが、まるで水面をポンポンと小気味よく滑っていく石のような感じだったから「まあ、嫌なところがあれば別れればいい! またすぐに素敵な人が現れるし〜♪」とも思っていた節はある。

でも、さすがの私も結婚においてはそうもいかないと理解していた。そんな私が結婚するって、かなり大きな決断。

その決断をさせるほどの「何度も惚れ直す」というポイントが、どれほど大事で、なぜ惚れ直すことができるのか。

結婚生活に必要な「惚れ直すポイント」

まず、人間は誰しも不完全で、間違いも犯すし、キモいところもある(あるでしょう?)。それはお互い様。

一緒に生活していれば、美しい上澄みだけで過ごすことなど到底できず、時たま沼の底からヘドロをひっくり返したかのような事件も起こるかもしれない。

ただし、そんな事件が起こっても「ああ。やっぱこの人のこういうところが良くて、私は大好きなんだよな」ってポイントがあれば、ちゃんと気持ちを盛り返すことができる。

まるでお腹が空いていた赤ちゃんに、お母さんのおっぱいを与えたときのような回復力。

惚れ直す材料はあればあるだけいい。私からしたら、夫の類稀なる優しさ、可愛げ、また私を理解して包み込んでくれるところなどが、いわゆる赤ちゃんにとってのおっぱいになる(笑)。

それが人によっては「顔の良さ」とか「セックスのうまさ」でもいいと思う。

結婚後に惚れ直すポイントは、「その人がもともと持っている素質」であると間違いないよね。

「相手が好きだから特別にやっていること」や「カッコつけたくてやっていること」とかだと、それこそ3年目の賞味期限が切れたときにボロがでる。

年収や会社名が魅力的だって、いつリストラに遭うか、転職するかわからない。

そうじゃなくて、「もともと持っていたもの」や「遺伝子レベルの要素」など、変わることのないものだと安心。

「惚れ直すポイント」を守り続けるために

でもその要素だって、ストレスが加わると変化してしまうこともあるよね。せっかくの優しさが発揮できなかったり、容姿に気を使えない事態になったり。

だから夫婦としてできるのは、なるべく家庭でストレスを与えないことだと思っている。

何があっても家庭内ではお互い素でいられるようにすれば、相手のいいところを守ることができるし、回復させることもできるから。

そうやって相手の惚れ直すポイントをしっかり見つけられて、守っていければ、結婚後も恋はし続けられる。

だって結婚するほど惚れた相手だもん。惚れた理由を守っていければいいのよ。

(文:エマちゃん @emaaarion、イラスト:itabamoe @itabamoe

エマちゃん

スキャンダラスな小悪魔時代は過ぎ、今や人妻。
悩める乙女たちの恋愛相談、人生相談をバシバシと受けつけております。

Twitter:@emaaarion

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