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「処女の彼女」に対する男性の本音と打ち明け方

森林原人

処女を打ち明けられないあなたへ

僕の考えでは、性的経験と人間性は必ずしも一致しないと思います。

性的経験は千差万別ですから、自分の物差しで見定めようとすると相手を型にはめることになり、見失いかねません。

それは自分自身に対しても、です。もし自身が処女であることを気にして彼氏に打ち明けられずにいるのだとしたら、自分で自分を苦しめているのです。処女であることは、恥じることでも誇ることでもありません。ただ、あなたのありのままの現状です。

恥じる必要も、もったいつける必要もない伝え方

もしもそういう雰囲気になったら、処女であることを伝えるのがいいと思います。

恥じることも、もったいつけることもありません。処女は、捧げるものでも奪われるものでもありません。そのときに、その相手とセックスしたいと思ったか、してみようかなと思ったかという本人の自由意思が一番重要です。

あなたがセックスすることに同意したのなら、「こういうことするの初めてなの。きっと戸惑うと思うからリードしてもらえたら嬉しい」と素直に報告し、頼りましょう。

大切なのは「自分の意思」でセックスすること

自分の意思でセックスしたのなら、気持ちよくなれるかはわかりませんが、ヒトとして清くなることも汚れることもありません。変化としては、処女である気後れ感から解放されることです。こんなものかと思うか、こんなにいいもの知らなかったと思うかは宝クジみたいなところがあります。

万が一、処女と聞いて態度を硬化させたり、見下してきたりする男性だったら、この先も必ず嫌な思いをさせられますから、さっさと別れるかそれなりの覚悟をオススメします。

処女であることに、良くも悪くも価値はない

国立社会保障・人口問題研究所による「2015年の独身者調査」によると、18~34歳の独身女性のうち、恋人がいるのは27.3%、恋人としても友人としても異性との交際がないのが59.1%だそうです。

世の中の男女比が半々だとしたら、異性と交際しなさすぎじゃないでしょうか。相手を判断するときの第一基準を性別にするのではなく、人柄にしていきませんか。

男にも女にも、良い奴、嫌な奴がいます。処女にも童貞にも然りです。あなたの処女には、良くも悪くも価値はない。ただ単に性的経験をしていないだけ。僕はそう思います。

気後れすることなく、人として魅力的な人と交流していってほしいのです。

(森林原人)

※画像はイメージです

※この記事は2019年11月08日に公開されたものです

森林原人

1979年生まれ。筑波大学附属駒場中・高等学校を卒業。1999年夏からAV男優をはじめる。出演本数1万本以上、経験人数9,800人。キャッチコピーは「純情バズーカー」。数年前より性に関する執筆や講演活動を始め、昨年からは10代向けの性教育にも取り組む。著書に『セックス幸福論』『イケるSEX』『人生最高のセックス』。

Twitter:@AVmoribayashi
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