「薄情者」の意味とは? 薄情な人との付き合い方(診断つき)
「薄情者」と言われたら? 薄情な性格の直し方
一方で、自分が周囲から「薄情者だよね」と言われてしまったらどうしたらいいのでしょうか。
恐らく、「薄情者」だと言われたことを気にしてこの記事を読んでいるあなたは、本当に薄情者なわけではなく、たまたま相手に対して思いやりのない態度を取ってしまっただけかもしれません。
「薄情者」だと思われないためには、どのようなことに注意すべきなのでしょうか。
(1)相手がどう思うか考えるくせをつける
「薄情者」と言われてしまったのは、相手の気持ちを考えていないような言動を取ってしまったからかもしれません。
例えば、自分の都合を優先して約束を破ったり、相手に自分の都合を押しつけてしまったりしていませんか?
「薄情者」と言われてしまったのなら、何か行動を起こす前に「相手はどう思うかな?」と考えるくせをつけると良いかもしれません。
自分が相手の立場に立ってみると、約束を破られるのは困る、全ての都合を相手に合わせることは難しいと気がつくはず。

人の気持ちを考える方法を、心理カウンセラーが解説しています。
(2)謙虚な姿勢を意識する
約束を破らない、相手に自分の都合を押しつけないと言っても、どうしても自分の都合を相手に聞き入れてもらわないといけないシーンもあるかもしれません。
「薄情者」と言われたことを気にして、何も意見が言えなくなっては本末転倒です。
どうしても約束していた予定を変更したい、自分の希望を聞いてほしいというシチュエーションでは、謙虚な姿勢で相手に接することを心掛けてみてください。

思いやりがある人の特徴を解説しています。
(3)感謝の気持ちを忘れない
最後に意識すべきは、感謝の気持ちを忘れないこと。
相手が何かをしてくれた時にそれを当たり前だと思わずに「ありがとう」と口に出してお礼を言いましょう。

感謝の言葉集を参考に、相手へお礼を伝えてみてください。
相手の考え方を認めてあげるのもひとつの方法
同僚や友達がドライな性格で薄情な人だと、関係を続けるのが大変という人もいるでしょう。
「自分とは合わない」と思う部分ばかり見てしまうと、相手の長所を見逃します。
薄情な人は、見方を変えると合理的で効率的な考え方をするのがいいところ。
もし受け入れられるものがあるなら、それを認めてあげるのもドライな相手の心をこちらに向けるひとつの方法です。
心を通い合わせる機会をこちらから見つけていく姿勢も、うまく付き合うために忘れずにいたいですね。
(ひろたかおり)
※画像はイメージです
※この記事は2019年08月22日に公開されたものです