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結婚しない人が急増している理由。結婚=幸せとは限らない

E子

「結婚=幸せ」だったのは、もはや昔のこと。今は価値観やライフスタイルが多様化し、あえて結婚しないのもひとつの選択肢になりました。とはいえ、「結婚」に縛られる女性はまだまだ少なくありません。この記事では、「結婚しなくてもいいのか」という疑問について、アラサー独身女子のE子さんに解説してもらいました。

アラサーになるとみんな、口々に「結婚」の話をする。

2日に1回くらいのペースで「ケッコン」というワードを使っているのではないかと思うくらい、脳内を占拠する結婚問題。

実際、結婚しないという選択はアリなのか?
ナシなのか?
結婚しないと幸せになれないのか?

人生の分岐点に立つひとりのアラサー独身女として見解を述べたい。

生涯未婚率が上昇している原因

内閣府男女共同参画局発表の生涯未婚率は現在、男性20.1%、女性10.6%である。

生涯未婚率とは、50歳時の未婚率であり、45~49歳と50~54歳の未婚率の単純平均により算出されるそうだ。

正直、私は算数が苦手すぎてイマイチ意味がわからない。ただ、コレを理解したからといって婚期が早まるわけでもなさそうなので、適当に流すことにする。バカで申し訳ない。

とにかく生涯未婚率は近年、うなぎのぼりに増え続けている。その理由について考えてみよう。

生涯未婚率が上昇している原因

1.女性の社会進出

本当に女性が働きやすい時代になったものである。

今まで男社会だった業界にも、女性たちが一気に流入している。

「女性はお茶汲みOLからの寿退社」という価値観は廃れ、女性も生涯働く時代が到来。

それなら、無理して結婚しなくてもひとりで生きていけちゃうよね。わかる。

ひとりで生きていけちゃうんだわ、これが。

2.草食男子の増加

男女平等の弊害なのか恩恵なのか、とにかく優しい男が急増している。

家事ができること、育児に協力的(という言葉自体、批判の対象になりそうだが……)であることが、世の女性の理想の男性像なのではないだろうか。

それゆえに、「肉食男子はいずれ絶滅危惧種となるのでは?」と思うくらい、激減の一途をたどる。

「オスがメスを口説く」という生物の大原則が崩れかけている人類、一体どうするのか。女性が肉食化すべきなのか。

時代の狭間でどうしたらいいかわからず、ただひたすら独身として年齢だけを重ねる私たち。

3.世間の目の変化

私たちの両親、祖父母の時代と比較したときに、明らかに世間の目は変化している。

独身者はみな、「独身だと変人なのではと思われるのが辛い」と口々に言うが、コレが数十年前ならば現代とは比べ物にならないほど変人扱いされていたはずだ。

なんだかんだいって時代の変化に伴い、世間は独身者に優しくなったといえる。

いよいよ生涯未婚の独身者たちが市民権を得られる、新しい時代に突入するのだ。

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