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専門家 デート・カップル

別れるべき? 彼氏に誕生日を忘れられたときの対応

ナリくん(ナリ心理学)

自分の誕生日を彼氏に忘れられた。

「どんなふうにお祝いしてくれるんだろう」と期待していた分、ショックな気持ちは大きいですよね。

「こんな大事なイベントを忘れるなんて、もしかして私のことを好きじゃないの……?」なんて考えてしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、彼女の誕生日を忘れる男性の心理について探ってみようと思います。

彼女の誕生日を忘れる男性の心理

1.そもそも誕生日が重要だなんて知らなかった

たとえば僕は、幼少期から誕生日にプレゼントをもらうみたいな経験も、家族で盛大に祝うみたいな経験もほぼしていません。

なので、誕生日というもの自体がよくわかりません。また、それが珍しいことだという自覚もありませんでした。

当然、母親や父親、おじいちゃん、おばあちゃん、兄、妹の誕生日を僕は知りません。今も言えません。祝ってきていないからです。

だからといって、家族仲が悪かったわけではありません。ただ、誕生日はなぜかスルーだったのです。

なぜ、我が家は誕生日を祝わない家庭だったのかということは母親に聞いてみないとわかりません。しかし、そういう家庭に育った僕は、「誕生日がうれしいものである!」という自覚を持つようになったのが本当にここ3年くらいじゃないかと思います。

なので、僕にとって誕生日はずっと、3連休くらいのうれしさしかありませんでした。そんな人も世の中にはいると思います。誕生日を祝うという概念が薄い人が。

2.誰にでもやってくるものを祝えない

誕生日って、誰にでもやってきます。

何をしても、逆に何もしてなくてもやってきます。それを素晴らしいことだと思える人もいれば、そんなに祝うほどのことでもないと思う人もいます。

特に、上昇志向が強い人や自分を変えたい願望が強い人は、「努力せずに手に入れたもの」に価値を見出せません。

自分が行動して成長することで人生を変えていくのだ。という気持ちが強いと、「何もせずに手に入れたもの」に価値を置いてないのです。

そのひとつが、誕生日です。ほかにも、四季折々のものもそうです。手に入れた感覚がないものに関しては、興味が薄いのです。

彼氏が上昇志向の強い人だとしたら、その傾向があるかもしれません。

3.彼女が喜んでくれるところを想像できないから

喜び下手な人っていると思います。

もしかしたら、彼女が喜び下手であり、誕生日以外の記念日やお祝いごとを祝った際に「あれ、意外と喜んでないな」ということがあったのかもしれません。

本当にうれしいのに、その気持ちを表せない。その結果、「あ、この人は祝いごとに対して喜ばないんだ。それなら誕生日も喜ばないかもな」と相手は思い込む可能性があります。

しかし、これは誰も悪くないのです。むしろ、想っているからこそ、よく見ているからこそ起きてしまうことなのではないかと思います。

4.歳をとることへの恐怖

誕生日がうれしいものである。ということすら、勝手な固定概念かもしれません。

誕生日がきたということは、歳をとったわけです。将来に対する不安感が強い人だとしたら、歳をとることは「恐れること」でしょう。なぜなら、不安な未来がより近くになったからです。本人にそれを自覚できているかできていないかはわかりませんが。

大人になるのが怖い。これから責任もやることも増えていくと思っている彼氏なら、無意識のうちに歳をとることや、誕生日を迎えることに恐怖を感じているかもしれません。

5.ほかのことに忙しい

脳内のメモリーは常に限られてまいす。

単純に仕事が忙しいと、忘れてしまうことがあります。しかも、1~4の理由が重なっていたら、より忘れやすくなることはあります。

僕は20代の前半、毎日仕事のことばかり考えていました。本当に。

なので、プライベートに割く時間や脳みそがほとんどなかったことを覚えています。季節毎のイベントなどをした記憶がございません。

これは男性に限ったことではないですが、20代や30代前半だと、「今のうちに仕事をがんばっておかなければいけない!」と、仕事、仕事、仕事、になってしまう人がいるのは仕方のないことだと思います。そして、1~4と合わさると、本当にポカしてしまうことはあると思います。

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