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専門家 働き方

落ち込む……仕事でミスばかり連発するときの対策

沖圭祐(キャリアコンサルタント)

仕事でミスをしてしまうと落ち込みますよね……。ミスを連発してしまうとなおさらです。では、そのような仕事でのミスを減らすにはどうすればいいのでしょうか。ポイントを紹介していきたいと思います。

仕事でミスばかり……なぜ?

仕事でミスばかりしてしまうのはなぜでしょうか。ミスしやすい人の共通点やミスをしてしまう理由を解説していきます。

仕事でミスしやすい人の共通点

まずは仕事でミスをしやすい人にありがちな点を紹介していきます。

プライドが高い

実際に仕事がそれほどできるわけではないのに、プライドが高いケースは多いように思います。プライドが高いと、ひとりで仕事をやりきろうとする、わからないことを素直に質問できないといった状況にもなりがち。まわりと協力できないような状況になると、ミスは自然と多くなってしまいます。

極端に内省的

内省的な性格にはいい面もありますが、極端になりすぎるとマイナスの影響が出てきます。この性格の人はミスをしたことを気にしすぎて、注意が内向きになります。周囲の状況に目を向けられないとミスの連鎖の恐れも出てくるのです。

仕事でミスばかりする理由

続いて、仕事でミスばかりする理由を行動面から考えていきましょう。

仕事の目的、目標を理解できていない

仕事には目的、目標が必ずあります。それを効率的に達成できるのであれば基本的にはどんな方法でも問題はありません。今までの慣習にそった方法、マニュアルばかりに意識が向いてしまうと、大事な目標や目的を見失ってしまい、ミスにつながります。

マルチタスクをしようとする

同時に複数の仕事を進めていこうとすると、どうしてもスピードが遅くなったり、抜けが出てきたりしがちです。片方の仕事が気になって、もうひとつの仕事が疎かになる可能性もあります。

まわりとコミュニケーションがとれていない

職場でしっかりとコミュニケーションがとれていると、事前にまわりから声をかけてもらうなどしてミスを防げる可能性が高まります。逆にコミュニケーションが不足していると、自分で仕事を抱え込んでしまい、ミスしたり、ミスの発覚が遅れてしまいます。

早め早めの意識が足りていない

もちろん期限に遅れることもミスのひとつ。まだ慣れていない仕事ほど早めに行い、期限に余裕をもって先方に確認してもらうことが大切です。

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