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トレンド 片思い

自由に生きたほうが愛される説 #がんばらなくても愛される女たちの座談会

マイナビウーマン編集部

愛されたい女たちの座談会では、男性に愛されたくて、日々小手先のテクニックを駆使してがんばっている女性3人が、幸せな恋愛ができない理由を探りました。今回は「がんばらなくても愛される女たち」の座談会。男性に媚びることなく、自分の思うままに恋愛している彼女たちの実態を覗いてみましょう。幸せに一歩近づくためのヒントがあるかもしれません。

左から、フリーライターのなつきさん(仮名)、アーユルヴェーダセラピストのじゅりさん、広告営業のあやこさん(仮名)。なつきさんとあやこさんは顔出しNGのため、イラストでお送りします。

相手にすがりつかない。サラッと恋愛するモテ自立女子

――今日は、愛されるために小手先のテクニックで恋愛するよりも、自分軸でやりたいように生きていたほうがいい恋愛ができるんじゃないかと思い、我が道を生きるタイプのみなさんを座談会メンバーに選ばせていただきました。あやこちゃんは、いま彼氏がいるの?

あやこ:はい、韓国人の彼氏がいます。いまはニューヨークに住んでいるんですけど。


なつき:彼は学生さん?

あやこ:実は彼、アメリカの市民権がほしいがために、アメリカ軍に入ろうとしていて。アルバイトをして入隊を待っている状態です。

――韓国の男性って兵役あるよね?

あやこ:兵役はもう終わっています。いちばん最後に会ったのは年末年始、アメリカで会いました。

――将来あやこちゃんもアメリカで暮らすの?

あやこ:結婚したらですね。でもまだ彼の未来も、私の未来も見えないので、まずはお互いが自分の足でしっかり立てるようにならないとなぁと思っています。私は結婚願望がそこまで強いわけではないので。

――もう付き合って長いの?

あやこ:今年の4月で、付き合って4年になりました。私がニューヨークに留学しているときに通っていた語学スクールに彼もいたのがきっかけで、仲良くなって付き合いはじめたんです。

――出会いがニューヨークってすごいなぁ。普段の会話は英語なの?

あやこ:そうです。でも私の英語力がどんどん落ちていって、彼が日本語も勉強してくれています。

なつき:韓国語で話すわけじゃないんだね!

あやこ:私、全然韓国語が話せなくて(笑)。

――彼氏とはどれくらいの頻度で連絡をとるの?

あやこ:毎日電話しています。

――毎日!? 時差は大丈夫なの?

あやこ:サマータイムだと13時間、通常だと14時間の時間差があって。半日なので、私が起きたときに相手が夜で、相手が起きたときに私のほうが夜なんです。

――だいたい、いつ電話してるの?

あやこ:お互いが起きたときに「おはよう」って電話しています。どちらかに何かない限りは、ずっと電話していますね。

――でもいい加減さ、そこらへんの近くにいる男にしようってならない?

あやこ:それはかなり思いますよ(笑)。だから、そのことは彼にもちゃんと正直に伝えています。「いま日本であなた以上の人が現れたら、私は乗り換えるからね」って。抗えないほどの魅力には正直でいたいじゃないですか。彼にも、そうしていいからねって伝えています。

――すごい! それに対して、彼はなんて返してくるの?

あやこ:「それは悲しいし、不安で仕方ない」と言ってきます。でも大丈夫、彼以上の人なんてめったにいないから(笑)。

――結局ノロケ! でも、彼は心配なんだね。

あやこ:そうですね。「あやこはいつまでも僕のものにならないね」って言われます。

――あやこちゃんは、どういう人がタイプなの?

あやこ:もともとはミステリアスな人が好きだったんですけど、実際に長く付き合っているのは、素でいられる人とか、私が怒ってもやさしく包み込んでくれるような人。穏やかで包容力がある男性のほうが、私のような感情の起伏が激しい女には合っていると思います(笑)。

――いまの彼氏と付き合う前は、どういう人と付き合っていたの?

あやこ:いまの彼と同じで4年付き合っていたんですけど、毎日喧嘩していました。

――毎日喧嘩するの? それもなかなかだわ。

あやこ:そのとき、私が彼にぞっこんだったんですよ。

じゅり:その彼は同じ年?

あやこ:同い年です。高校のときから付き合っていましたね。彼はめちゃくちゃ細かい人で。私がすぐキレる、相手もすぐキレる。だから、すぐ喧嘩になる。

――その人とはどうやって別れたの?

あやこ:最後の最後は私が留学して、いまの彼と出会ったので、次に行くねって。

――彼は納得したの?

あやこ:そうですね、彼も彼で浮気したりしていたので。そうか、じゃあ幸せになってね、って平和に終わりました。私、そこまで相手にすがりつかないんですよね。

――そっか。いまの彼のほうがいい?

あやこ:100億倍いいです! でも、彼からちょくちょく「こっちに来てくれ」とか「結婚しよう」とか言われることが増えたのですが、私はまだ仕事をがんばりたいし、この日本での生活も楽しいので、いますぐには考えられないという話はちゃんと伝えています。

――そういう自立している感じと、ちょうどいいサラッと感。モテる理由がわかります

あやこ:ありがとうございます(笑)。

イケメン商社マンと交際0日婚。自由に生きる破天荒女子

――じゅりさんは、前情報によると「イケメン商社マンと交際0日婚をした」って……? これはどういうことですか?

じゅり:彼に「付き合ってください」と言われたんですけど、付き合うのが嫌で。


――なんで付き合うのが嫌だったの?

じゅり:彼、すごく真面目なんですよ。いい人で素敵なんですけど、私がけっこうちゃらんぽらんで自由人だから、合わないなと思ってお断りしたんですね。そうしたら「じゃあ結婚するならいいの?」って言ってくるから、私がおもしろがって「うん、結婚ならいいよ」って返したんです。そうしたら次2人で遊ぶときに、彼が婚姻届を持ってきてくれて。おもしろいなと思って、そのままサインして結婚を決めました。

なつき:破天荒~! そんな芸能人みたいなエピソード、現実にあるんですね。結婚はいつされたんですか?

じゅり:お互い23歳のときにしました。

――いきなり結婚するなんて、親御さんもビックリだったでしょう?

じゅり:彼のご両親はびっくりしたみたいですけど、うちの両親は私が決めたことならとスムーズに快諾してくれました。

――なんで付き合うのは嫌で、結婚はよかったの?

じゅり:結婚相手として最適だったというよりも、私が一度振ったのに、次会うときに婚姻届けまで持ってくる……。その変わっているところに惚れたというか、この人と結婚したら人生楽しそうだなって思って。

――この人と結婚してよかった、って思う瞬間はある?

じゅり:昨日もそうだったんですけど、「これじゅりちゃんに似合うと思ったから」って、1輪のお花を買ってきてくれるときですね。

一同:素敵!!!!!!!

じゅり:私、花を買ってきてくれない人と付き合うのが嫌で。けっこうそれが重要な条件なんですよ。花って枯れちゃうものじゃないですか? でも、それにお金を出せる人が好きなんです。


――心とか、いろんなものに余裕があるってことですね。

じゅり:別にお金に余裕があるわけではないんですけどね(笑)。花も、1輪とかでいいんですよ。高価なものはいらないので、そういうことにお金を使ってくれて、ロマンチストな人が好きです。それは彼にも伝えているかも。私、自分のやってほしくないこと、やってくれたらうれしいことは、はっきり伝えるようにしているんです。みんなも絶対口に出して伝えたほうがいい。男の人って本当に言わないとわからないから。

あやこ:私もそうです。嫌なら嫌ってはっきり言う。逆に、相手にも「嫌なことがあったら伝えてね」って言っています。あと私は、あまり男性に依存しない。そこは大事かもしれないですね。

じゅり:あれしてくれない、これしてくれないって愚痴るよりも、「こういうことされたらうれしいんだよね」って言うと、男の人って意外とやってくれる。男性は女性より不器用だから、女性を喜ばせたくないのではなくて、方法がわからなかったりするんですよね。いつも手探りなのはちょっとかわいそうかなって思う。

あやこ:すごくわかります。彼女の顔色をうかがっている男性を見ると、そんな恋愛しんどそうだなって思います。あと、男性に思わせぶりなことをして、彼からのモーションを待つ子って多いですけど、私はちゃんと好意があれば直接意思表明します。

じゅり:私は、わかりやすくしっぽを振る(笑)。「あなただけを見てるんだよ!」って、ちゃんとわかってもらいたいから。

――つまり「男性に恋愛の答え合わせをさせるな」ってことか。してほしいこと、してほしくないことはきちんと伝える。それだけで2人の関係は変わってくるのかもね。

>次回の「がんばらなくても愛される女たちの座談会」に続く(8月1日更新予定)

(文:マイナビウーマン編集部、撮影:前田立)

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