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出世したくない人が急増? その理由と昇進を回避するコツ

瀧本博史

三浦一紀

長い人生を考えてよりよい決断を

ワークライフバランスが重要視される現代において、会社での出世が人生のすべてという考え方はもうないといってもいいでしょう。しかし、出世をすることで得られるものがあることも事実です。責任から解放された自由な生き方を選ぶか、20年30年先を見据えて出世をして経験を手に入れるか、それは個人の考え方次第。どちらが今の自分、そして将来の自分にとって有益か、よく考えてみるといいでしょう。

(文:瀧本博史、構成:三浦一紀)

※画像はイメージです

※この記事は2018年06月28日に公開されたものです

瀧本博史

キャリアコンサルタント
キャリアの専門家として就職指導や大学講師、職業訓練校講師、ハローワークや公共機関等の相談員歴23年。心理カウンセラーとして心の問題もケアしてきた。高校・大学では就職・面接指導と講演、公務員対策を実施している。

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