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専門家 スキンケア

先生教えて! 乾燥肌の原因と対策

友利新

乾燥肌で悩んでいる女性は多いもの。カサカサしてかゆくなったり、化粧ノリが悪かったりと、乾燥肌で困ることはたくさんありますよね。一体、どうして乾燥肌になってしまうのでしょうか? そこで今回は、皮膚科医の友利新先生に、乾燥肌の原因と対策についてお伺いしました!

■乾燥肌の大きな原因は、「体質」と「間違ったスキンケア」にあった!

rf40263939_l乾燥肌とは、皮膚の表面の水分が少なくなっている状態を言います。皮脂分泌が十分でなかったり保湿能力が低下してしまったりして、肌のうるおいがなくなり、ガサガサと肌が乾いてしまうんです。

乾燥肌を起こす原因としてまず一番にあげられるのは、アレルギーやもともとの皮脂の分泌量が少ないという「体質」的なこと。これは持って生まれたものなので、残念ながら完全に治すことは難しいのが現状です。

もうひとつの大きな原因は、まちがえたスキンケア。たとえばオイルクレンジングなどの洗浄力が強いものは、必要な皮脂まで一緒に流れてしまい、結果的に乾燥肌につながります。ほかにも、若いころにニキビが多く、それ以来“さっぱり系”のスキンケアアイテムを使い続けているという人も要注意。それだけでは保湿効果が足りずに、逆に肌を乾燥させてしまう場合があります。

さらに、エアコンによる乾燥にも注意したいところ。そのほか、摂取水分量が少ない、オメガ3などの良質な油が摂れていないというのも、多少は乾燥の原因になってくるかと思います。

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