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友達の紹介で会うメリット・デメリットは? 付き合うまでの流れを解説

フォルサ

友達に紹介してもらう時に気をつけること

友達に紹介してもらう時には、いくつか注意すべきことがあります。続いては、気をつけることをいくつか見ていきましょう。

(1)不安なら事前に顔写真をもらっておく

友達に紹介してもらう以上は、できるだけ前向きに関係を進展させたいものです。友達にも喜んでもらえる上、紹介された相手にも失礼がありません。

そのため、こっそり友達から相手の顔写真を見せてもらっておくのも1つの手です。最初にある程度、恋愛としてアリかどうかを見極めておくことで、相手を傷つける可能性が減るかもしれません。

(2)「進展しなかったらごめん」と友達に伝えておく

「もし関係が進展しなくても、その時はごめん」と伝えておくことで、心理的負担が減るかもしれません。

絶対にその相手と付き合うつもりでいると、うまくいかなかった時のダメージが大きくなる可能性もあります。

(3)友達や相手へのお礼をきちんと伝える

紹介してくれた友達や、快く自分と会ってくれた相手にはきちんとお礼を伝えましょう。

後日食事をごちそうしたり、ちょっとした差し入れをしたりといった形でお礼をするのもおすすめです。

(4)会うまでの期間にメッセージのやりとりをしておく

紹介してもらった相手と初めて会うまでは、なるべくメッセージのやりとりをしておくと安心です。

そうすることで、実際に会った時の話題作りにも役立ちます。

(5)断る時に既読無視などはしない

どうしても紹介してもらった相手と気が合わないこともあるかもしれません。

断る時に、既読無視をしたり相手にひどい言葉を言ったりするのはもちろんNG。紹介してくれた友達からの信頼を失ってしまいます。

▶次のページでは、紹介された相手とうまくいかなかったときの対処法をお伝えします。

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