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お前だけだわ! 男性が「俺のことよくわかってるなぁ」と感動したこと・6選

ファナティック

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彼氏のことなら何でも知っているつもりでも、「自分がどの位彼女として完璧か」は聞きにくく、よくわからないですよね。そこで社会人男性に「自分のこと、よくわかってくれてるなぁ」と感動したエピソードを尋ねてみました。これができていたらパーフェクト?

何かあったときに大好物の料理を作ってくれる

・「疲れているときに、何を食べたいのかということを何も言っていないのに、スッと作ってくれること」(31歳/情報・IT/技術職)

・「いいことがあったときに大好物の料理を作ってくれる」(25歳/その他/クリエイティブ職)

彼氏の体調や気分に合わせて、それにぴったりな料理を作ってくれる彼女には感激しやすいとか。「男性の心をつかむなら、胃袋をつかめ」は本当の話だった!?

調味料やつけ合わせのチョイスがばっちり!

・「調味料を取るチョイスがばっちり」(32歳/その他/事務系専門職)

・「カレーにはきゅうりのキューちゃんを添える」(34歳/その他/販売職・サービス系)

料理に合う調味料や付け合わせの好みまで、完璧に把握している女性には感激して言葉も出なくなる? 彼女としてプロフェッショナルな域に達していそう。

好き嫌いを完璧に把握しているところ

・「好き嫌いが激しい自分のことを一つ一つ把握しており、自然と避けてくれるところ」(29歳/その他/販売職・サービス系)

・「コンビニの弁当を買ったときに、嫌いなシイタケを取ってから渡してくれたとき」(33歳/運輸・倉庫/その他)

さらには食材の好き嫌いを把握してくれている女性も、男性は感激しやすいとか。料理は毎日のことだけに、それだけ感激できるポイントも多いのかもしれません。

会話が自然と弾むところに、相性の理解力を感じる

・「車を運転してて風景を見てるときに、いつも同じようなことを考えてると、一緒だなと思って安心する」(27歳/金融・証券/営業職)

・「話をしているうちに弾むとき。大体わかっている」(30歳/学校・教育関連/専門職)

長年一緒にいると喜怒哀楽のツボが似てきて、会話もそれに合わせて弾むようになりますよね。こんなときも女性の理解力を感じる瞬間なのだそう。

愚痴を聞いてくれ、ドンピシャな助言をくれるとき

・「愚痴を聞いてもらっているとき、自分がやりたいようにやりなよ、というアドバイスをもらったとき。話を途中で遮らず、説教をされなかっただけでも嬉しいのに、最後にドンピシャな助言をもらえたので感激した」(32歳/情報・IT/技術職)

・「たまに落ち込むときに、『普段頑張ってるもんね』と言ってくれた」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)

愚痴や悩みを聞いてもらいたいときは、あらかじめ自分の中に「答え」や「言われたい一言」があることも多いですよね。これをわかってくれているときも感激です。

常に先読みして準備してくれていること

・「次にしようと思っていたことの下準備をしてくれたこと」(32歳/情報・IT/事務系専門職)

・「次の一手を先読みして行動している」(30歳/機械・精密機器/技術職)

彼氏のことを理解していないとできないのが、行動を先読みしてそれに必要な準備をすること。これができたら、頼りがいのあるパートナーとして認めてもらえそう?

もしも上記のようなことがすでに身に付き、自然にできるようになっているなら「彼女として申し分なし」と思われている可能性が濃厚。今すぐには無理でも少しずつ腕を上げて、彼氏ご自慢の「完璧なパートナー」になってみたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2016年9月にWebアンケート。有効回答数200件。25歳〜34歳の社会人男性)

※この記事は2017年01月04日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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