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「不倫」が流行する6つの理由

ファナティック

昨今、世間をにぎわせている不倫の問題。なぜこんなにも不倫が話題になるのか、不思議に思っている人もいるのではないでしょうか。では、これほどまでに世間で不倫が流行している理由とは? 働く女性たちに意見を聞いてみました。

(1)IT技術が進歩したから

・「ネットが普及したから。旧友とも気軽につながれるし、全然知らない人とも出会えるから」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「携帯電話で個人との連絡がとりやすい」(32歳/商社・卸/その他)

技術の進歩によって、人とのつながりが簡単に求められる時代になりました。メールひとつでアポが取れる現代においては、出会いのきっかけはいたるところに転がっています。ネットがなければ出会わなかった相手とも、現在では気軽に会うことができるということです。

(2)みんながやってるから

・「みんなで渡れば怖くないの精神。言い訳だと思う」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「『テレビとかでよく報道されてるし、みんなやってるじゃん』的な理由」(32歳/自動車関連/技術職)

連日のように報道される芸能人の不倫騒動。正直なところ、一般人には何ら関係のない話ですが、みんなやってるから自分もやってもいいという価値観を生んでいることも事実のようです。「みんなやってるから」という言い訳が不倫関係を生み出しているのかもしれませんね。

(3)仕事がつまらないから

・「ハラハラすることが仕事ではできない」(31歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「仕事重視の世の中になっているから」(28歳/不動産/秘書・アシスタント職)

「日本人は勤勉である」世界中が疑わない日本人の長所は仕事熱心であることにも反映されていますが、その反面、仕事によって楽しみがなくなっているのでは? と考えることもできますね。仕事ばかりの生活で刺激が得られない分、不倫のドキドキにハマってしまう人がいるのかもしれません。

(4)寂しい人が多いから

・「寂しいからだと思う。恋人とのマンネリ化や何か刺激がほしくてそうしてしまうのかなと思う」(24歳/その他/営業職)

いくらSNSなどを通じて表面上はつながりやすくなったとはいえ、それがゆえに人と人との関係が脆くなってしまったと感じる人も多いのではないでしょうか。恋人とのつながりもきっと同じことが言えるはず。だからこそ、ひとつの恋愛だけでは満たされず、不倫に手を出してしまうケースがあるのかも!?

(5)結婚に対する価値観が変化したから

・「結婚という誓約に対する価値観が揺らいできている」(30歳/ソフトウェア/その他)

・「『既婚者だって遊んでいいじゃん!』という風潮」(25歳/生保・損保/事務系専門職)

近年の離婚率の高さを見ても、以前ほど世間が“結婚の重さ”を感じられなくなってきているのは事実ですよね。ダメになったら別れればいいという感覚が強くなるとともに、「既婚者だって遊んでもいい」という自由な風潮が生まれているのでしょうか……。

(6)家庭生活に夢がないから

・「収入が上がらなかったり、共働きで余裕のない状況が前提だったり、夢を見にくい世の中になっているからではないでしょうか」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「不景気だから。旦那の収入とかに満足できない」(23歳/建設・土木/技術職)

一向によくなる気配がない景気と上がる見通しが立たない給料。将来に対する不安は募るばかりという中で、不倫に逃げ場を求める人もいるかもしれませんね。結婚生活には夢が持てないからこそ、不倫に空想を抱いてしまうようです。

<まとめ>

不倫がそれほど大きな話題になることもなかった、浮気は男の甲斐性などと言われていた時代。それを考えるとむしろ今のほうが不倫に対する世間の目は厳しくなっているのかもしれません。流行っているからとあおられて道を外すことのないよう、気をつけたいものですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月7日~2016年10月12日
調査人数:105人(22~34歳の女性)

※この記事は2016年11月08日に公開されたものです

ファナティック

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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