スーパーフード“ケール”をお試し！　都心オフィス街に「Green Charge Spot」が登場！

作成: 2016.11.07

「Green Charge Spot」イベント風景（イメージ）

ヤクルトヘルスフーズは、11月8日、11月10日に、「ヤクルトのケール&フルーツスムージー」のサンプル配布イベント第2弾を実施します。「Green Charge Spot」と題したこのイベントでは、その場でこの商品を無料で飲むことができ、サンプルセットも配布されます。（予定数量が無くなり次第配布終了）

第1弾は10月24～28日に、モーニングを注文するとこのスムージーが試飲できる、グッドモーニングカフェとの期間限定タイアップイベントを実施し、好評を得ました。

モーニングを注文したお客さまにスムージーの試飲を提供

このイベントでは、「ヤクルトのケール&フルーツスムージー」を通して、スーパーフードの1つとして注目されているケールの栄養を、“カラダの中から元気とキレイ”になりたい人へ届けたいという想いと、グッドモーニングカフェが提唱する“いい朝を迎えて1日をスタートしませんか?”という想いが合致したことから実現されました。

厚生労働省の調査（※1）によると、1日当たりの緑黄色野菜摂取量は、成人で約30g不足していると推定されています。野菜不足と分かっていても、何かと忙しい働く女性にはなかなか食事だけで野菜を取るのは難しいことです。「ヤクルトのケール&フルーツスムージー」1袋には、約30gの緑黄色野菜相当の原料を使用（※2）しているので、毎日手軽に取ることができて、健康と美容にも関心がある女性にとって嬉しい商品のようです。

※1 厚生労働省推進「健康日本21(第一次)」の目標値(120g)および平成26年度国民・健康栄養調査結果(92.8g)を基に算出。
※2 ヤクルト自社調査結果を基に算出。