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新発想。女優・河合優実も思わず笑みがこぼれる資生堂の「ファンデ美容液」とは?

#ビューティーニュース

マイナビウーマン編集部

外出する機会が減ったコロナ禍。今まで以上に自分自身と向き合う時間が増えました。そんなコロナ禍を経て、スキンケアやメイクの仕方、お金や時間の使い方に変化があったという方も多いのではないでしょうか。

最近では、自分のことを「もっと大切にしたい」「労わりたい」と思う“ご自愛意識の高まり”も注目されています。

そんな中、資生堂は美容液による本格的なスキンケア効果と美しい仕上がりを両立する新カテゴリー「ファンデ美容液」を打ち出しました。

コミュニケーションアンバサダーには注目の女優・河合優実さんが就任。先日行われた発表会に登壇し、自身のスキンケア事情やご自愛意識などを語りました。

逆転の発想から誕生した「ファンデ美容液」

ファンデ美容液は“彩る美容液”ともいえる新発想のベースメイクカテゴリー。従来の“ファンデーションに美容液成分を加える”という発想ではなく、“美容液の中にファンデーション成分を閉じこめる”という逆転発想から誕生しました。

つけた瞬間から美容液がずっと肌に触れ続けるという資生堂独自の「セラムファースト技術」を搭載。

この「セラムファースト技術」は、メイクアップ効果と、真に優れたスキンケア効果を両立させた新たな乳化技術の開発によって実現した技術で、スキンケアに強い資生堂だからこそ辿り着いたと言います。

(左から)SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」7,590円(本体)、MAQuillAGE「ドラマティックエッセンスリキッド」3,520円(本体)

「セラムファースト技術」が搭載されている商品は、SHISEIDOの「エッセンス スキングロウ ファンデーション」とMAQuillAGE(マキアージュ)の「ドラマティックエッセンスリキッド」の2種類。どちらも発売以降、SNSなどで話題を呼ぶヒット商品です。

「エッセンス スキングロウ ファンデーション」を実際に手に取ってみると、みずみずしいテクスチャーで軽やかに伸び、肌に自然なツヤが生まれます。使用感はとっても心地良く、メイクをしているというより、スキンケアをしているような感覚。「これが“ファンデ美容液”か!」と実感させられます。

ほぼ毎日メイクをしている私たちにとって、ファンデーションをつけた時の重さや負担を感じにくいのはうれしいですよね。

河合優実さんも思わず笑みがこぼれる使用感

発表会に登壇した河合優実さんは、自身のスキンケアのこだわりについて聞かれると「できればシンプルなケアがいいなと思ってて、毎晩シートマスクするくらいです。スキンケアもメイクも、自分自身が心地良いなと思う状態をキープするためのケアをしている」と答えました。

そんな“ご自愛意識”の高い河合さんにとって“ファンデ美容液”はぴったりのアイテムだったそうで、「使っていても(肌への)負担がないところが気に入りました。負担がないだけでなく、使うだけできれいになるところもびっくりしました」とうれしそうに語りました。

また、実際に「エッセンス スキングロウ ファンデーション」を触り、その心地良い使用感に思わず笑みがこぼれる場面も。

「思わず笑ってしまいました。スキンケア用品と感じるくらいみずみずしいですよね。あまりふたをしている感じがしないというか、すごく軽いつけ心地です。でもしっかり肌もきれいに見える。ぜひ皆さんにも試してほしいです」と、ファンデ美容液を絶賛しました。

毎日のメイクが自分を労わる心地良いひと時に

今後、資生堂はこの「セラムファースト技術」を取り入れた更なる商品ラインナップの拡大や進化を図っていくのだとか。毎日のメイクが、自分を大切にできる心地良い習慣となるのはうれしいですよね。新カテゴリー「ファンデ美容液」の発展に、今後も目が離せません。

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2024年04月10日に公開されたものです

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