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雑学 婚活

京都の縁結びスポット決定版! 人気・定番・穴場の神社とお守り15選

由緒正しい神社や古刹が数多くある京都には、婚活女子に絶大な人気を誇る縁結びのパワースポットも豊富にあります。京都在住の人はもちろん、それ以外の人も、古都散策を兼ねて京都の縁結び神社・寺院を訪ねてみませんか? 肌身離さず持っていたい、素敵な縁結びお守りとともにご紹介します。

1.地主神社

地主神社の本殿

婚活中の人なら、まずは地主神社の境内にある“願掛けの石”へ。恋占いの石と呼ばれる一対の石で、一方の石からもう一方へ、目を閉じたまま歩けたら恋愛が成就するとのこと。はるか昔、江戸時代や室町時代から男女の心のよりどころとなってきた石で、近年の研究ではこの石が縄文時代の遺物であることが確認されたそう。日本の建国以前、神代の時代に創建されたという地主神社は、縁結びの神様である大国様を主祭神とする京都きっての縁結び神社。恋占いの石のほかにも、三度軽く打つとその響きが神さまに伝わり、良縁がいただけるという銅鑼、どんな願いでも一つだけ必ず叶えてくださるという「おかげ明神」、その後方にある、江戸時代には女性たちが「丑の刻参り(うしのときまいり)」を行ったという「いのり杉」、撫でるとご利益があるという「撫で大国さん」など数々の良縁スポットがあり、すべてまわればものすごいご利益をいただけそう。「婚活したいけどいまいち乗り切れない」という人も、やる気が沸いてくること間違いなし!

「恋占いの石」と、えんむすび地主祭りで授与される「開運こづち」

(写真左)「恋占いの石」。昔から多くの男女が自らの恋の行方を占ってきました。(写真右)毎月第一日曜に行われる月例祭「えんむすび地主祭り」。この祭りに参加すると無料で授与される「開運こづち」を、財布やバックに入れておくとご利益が。同祭では、縁結びの祝詞奏上も行われるので、ぜひ参加してみて。

■住所:京都市東山区清水一丁目317

■交通:市バス「五条坂」「清水道」各バス停より徒歩10分、清水の舞台を出てすぐ左

2.八坂神社

八坂神社

祇園祭で有名な八坂神社は、実は縁結びにもご利益があると言われています。その御祭神様は、素戔嗚尊(すさのをのみこと)とその妻、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、そして夫婦の子供達、八柱御子神(やはしらのみこがみ)。素戔嗚尊といえば、ヤマタノオロチを退治したことで知られる強大な力を持った神。そのとき、ヤマタノオロチの生贄にされそうだった櫛稲田姫命が櫛の姿となり、素戔嗚尊に力を与えたという仲睦まじいエピソードも伝わっています。本殿で参拝をすませたら、ぜひ立ち寄ってほしいのが美御前社。大変な美人だったとされる3人の女神が祀られ、お社の前には「美容水」と呼ばれる湧水が。肌の健康だけでなく、心までが美しく磨かれるとされ、京都の舞妓さんも足しげく通っているそう。美御前社では、美を叶える「美守」も授与。運も美しさも手に入れて、良縁を招きましょう!

八坂神社の美御前社の「美容水」

美御前社の「美容水」。肌に2、3滴つければ、身も心も美しくなれるとのこと。

■住所:京都市東山区祇園町北側625番地

■交通:京阪祇園四条駅より徒歩5分、阪急河原町駅より徒歩8分

3.下鴨神社

下鴨神社

下鴨神社の末社、相生社は、「京の七不思議」の一つにあげられる“連理の賢木(れんりのさかき)”が有名。神皇産霊神(かみむすびのかみ)を祭神とする相生社の強いご神徳により、お社の横に立つ2本の木が途中から1本に結ばれ、その根元に子どもの木が芽生えている、というのです。ここでは、連理の賢木と社の周りを、女性は右回り、男性は左回りで2周回って、3週目の途中で絵馬を奉納し、社の前で二礼拍手一礼し、連理の賢木の正面から御生曳(みあれびき)の綱を2回ひいてお参りする、というのが縁結び参りの特別な作法。正しい作法を守ってお参りすることでご利益が高まり、縁が結ばれたことが、下鴨神社で婚礼を挙げた人々の口コミで話題になっています。

連理の賢木

“連理の賢木”。カップルでお参りする場合は、御生曳の綱を両側から同時にひくといいとのこと。

下鴨神社のおみくじとお守り

(写真左)源氏物語にちなんだおみくじも人気。光源氏の歌とともに、今後の交際運や出会い運が書かれています。(写真右)ちりめん生地が華やかでかわいい相生社の「媛守(ひめまもり)」。

■住所:京都市左京区下鴨泉川町59

■交通:市バス「下鴨神社前」下車すぐ

4.安井金比羅宮

安井金比羅宮の「縁切り縁結び碑(いし)」

人々の思いが集まって、怖いくらいのパワースポットになっているのが安井金比羅宮の「縁切り縁結び碑(いし)」。高さ1.5m、幅3mの絵馬の形をした巨石で、中央の亀裂を通して神様のお力が丸くあいた穴に注がれていると言います。その石がまったく見えないほど貼られているのが、結婚の願いから、夫と浮気相手との縁切りの願いまで、さまざまな願いを書いた「形代(かたしろ)」と呼ばれる身代わりのお札。このお札に願いごとを書き、碑の表から裏へ穴をくぐって悪縁を切り、次に裏から表へくぐることで、良縁を結ぶそう。主祭神は、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠(おこもり)をしたという崇徳天皇。戦によって寵妃の阿波内侍と別れざるを得なかった天皇が、人々が自分と同じ悲しい境遇にあわないよう、幸せな男女の縁を妨げる全ての悪縁を絶ち切って下さるのだとか。カップルでお参りすると、2人の縁がさらに強く結ばれるご利益があるとのことです。

縁切・縁結がセットになったお守り

「悪縁を切ってこそ良縁が結ばれる」ことから、縁切・縁結がセットになったお守り。迫力のある「えんぎり」の文字がご利益ありそう。

■住所:京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70

■交通:市バス「東山安井」より徒歩1分

5.今宮神社

今宮神社

結婚となると、やはり経済力は無視できないと考える人も多いはず。そんなあなたは、ずばり「玉の輿御守」を受けに今宮神社へ。江戸時代、西陣の八百屋の娘「お玉さん」(のちの桂昌院)が、徳川三代将軍家光の側室となり、五代将軍綱吉の生母として大奥で権勢をふるい、従一位の高位に上り詰めたことから「玉の輿」の語源になったそう。お玉さんは、身分を得ても故郷の西陣を忘れず、その氏神である今宮神社の再興にも努めたと言います。これにちなみ、感謝を忘れない心温かな幸を願うお守りが「玉の輿御守」なのです。また、境内にお祀りされている織姫社の御祭神、栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)は七夕伝説の織姫に織物を教えた織物の祖と言われ、技芸上達を願う人々の崇敬が篤いとのこと。嫁入り修行にもご利益がありそうですね。

「運をひらく 玉の輿お守」と書かれた玉の輿御守

「運をひらく 玉の輿お守」と書かれた玉の輿御守。大富豪でなくとも、最低限の経済力は求めておきたい婚活女子に必携!?

境内にある神占いの石「阿呆賢さん」

境内にある神占いの石「阿呆賢さん」でも有名。願い事を念じて撫で、石が軽くなれば願い事が叶うと言われています。

■住所:京都府京都市北区紫野今宮町21

■交通 :市バス「今宮神社前」下車すぐ

6.鈴虫寺

鈴虫寺

嵐山観光で人気の鈴虫寺は、婚活女子にもおすすめ。理由の一つは、「ここに行けばなんでも叶う」と言われるほどご利益があるとされる幸福地蔵さまの存在です。わらじを履いたお地蔵さまで、どんな願い事も必ず一つだけ、悩める人の元に歩いて行って叶えてくださるとのこと。特に、恋愛・結婚にはとても効果的だと噂されているのです。ふたつめの理由が、住職による説法「鈴虫説法」がとっても面白く、ためになること。説法は事前予約なども必要なく、随時行っているので、経験のない人もぜひ聞いてみましょう。説法のあとに、個人的に質問することも可能。婚活に悩む心に、良い栄養がもらえるかもしれません。

幸福地蔵さまと、幸福御守

(写真左)幸福地蔵さま。柔和な表情が印象的です。(写真右)幸福地蔵さまにお願いごとをしたら、必ず持っておきたい幸福御守。結婚以外の幸せもいただけそう。

住職の桂紹寿さん

住職の桂紹寿さん。「皆さんがさまざまな悩みから解き放たれ、心和やかに、生き生きと過ごされるお手伝いができればと考えております」。

■住所:京都府京都市西京区松室地家町31

■交通:市バス「鈴虫寺」下車すぐ

7.市比賣神社

市比賣神社

女神様だけを祀る、全国でもめずらしい女性のための神社。良縁、子授け、安産、また「女人厄除け」にご利益があるとして、歴代皇后からも信仰されているという由緒正しい社です。歴代天皇の産湯に用いられたという伝承が残る「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心からの願いごとが一つだけ叶うとか。古いカードを祓い清める「カード塚」もあり、縁結びだけでなく、恋も仕事もがんばる女性の味方のような、頼もしい存在です。

すべての女性が幸せであるように、との祈りが込められたお守りと、かわいらしい姫みくじ

(写真左)すべての女性が幸せであるように、との祈りが込められたお守り。(写真右)かわいらしい姫みくじも人気。先を示すことで、幸運を招いてほしいという願いが込められています。

■住所:京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル

■交通:京阪清水五条駅より徒歩5分、市バス河原町五条もしくは河原町正面より徒歩3分、地下鉄烏丸線五条駅より徒歩10分

8.大原野神社

大原野神社

平安時代、天皇と親戚関係になることで強大な権勢をふるった藤原氏。その藤原氏が、娘が生まれると中宮や皇后になれるように必ず参拝していたのが、この大原野神社です。娘が祈願通りの地位につくと豪華な行列を整えて参拝したという話も残り、特に中宮彰子が父の藤原道長とともに参拝した行列の華麗さは、のちに語り継がれるほどでした。彰子に仕えた紫式部もこの神社を氏神と崇め、『源氏物語』にも大原野神社への華やかな行列の様子を描いています。インテリアになりそうな、神鹿をかたどった縁結びの土鈴がかわいらしいのも魅力。

神鹿縁結び土鈴

紅白一対の神鹿をかたどった「神鹿縁結び土鈴」。たんすの上などにまつっておくと、日々心新たにがんばれそう。

■住所:京都市西京区大原野南春日町1152

■交通:阪急東向日駅・JR向日町駅より阪急バス、または阪急桂駅より市バス「南春日町」下車、徒歩約10分

9.武信稲荷神社

武信稲荷神社

歴史ファンなら外せないのが、坂本龍馬と恋人・おりょうの仲をとりもった縁結び神社、武信稲荷神社。かつてこの神社の南にあった牢獄に、勤王家だったおりょうの父が捕えられていたため、おりょうと龍馬はともに何度か訪れていたと言います。その後、命を狙われた龍馬は身を隠し、おりょうは心配にくれることに。そんなおり、ふたりで訪れた武信稲荷神社を思い出し、訪れてみると境内の木に「龍」の字が。自分はこの京都で生きている、という龍馬からのメッセージを察したおりょうは知人を訪ね、龍馬と再会することができたのでした。この話に登場する榎は、「縁の木(えんのき)」とも読まれ、縁結び、恋愛の神としられる末社の「宮姫社」の弁財天が宿る御神木。ぜひ、その幹に手をあてて、ありがたいパワーをいただきましょう。

樹齢約850年の御神木の榎

樹齢約850年の御神木の榎。一本で森の風格を持つ、神々しい姿をひと目見に訪れる人も。

龍馬とおりょうが描かれた縁結び守りと円満守り

龍馬とおりょうが描かれた縁結び守りと円満守り。ふたりにあやかって強い絆で結ばれたいもの。

■住所:京都市中京区三条通

■交通:阪急四条大宮駅より徒歩5分、JR二条駅より徒歩10分、市バス壬生車庫前より徒歩2分

10.上賀茂神社

上賀茂神社

雷をも支配する神様、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)を祀り、古来、信仰されてきた上賀茂神社。その境内にある片岡社(かたおかのやしろ)は、賀茂別雷大神の母君を祀ったお社で、縁結びの神様として有名です。あの紫式部もお参りしたことで知られ、「ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしづくに 立ちやぬれまし/ホトトギス(将来の結婚相手)を待ちわびる間、片岡社の木の下に立ち、朝露に濡れていましょう」という、まさに婚活中の気持ちを歌に詠んだほど。源氏物語の挿絵が描かれた美しい絵馬に願いを書いて奉納すれば、素敵なご縁に恵まれるかもしれません。

第一摂社の片岡社

第一摂社の片岡社。玉依比売命(たまよりひめのみこと)を祀り、縁結びにご利益があるとされています。

源氏物語の絵馬と、お守りの「縁結びの矢」

源氏物語の絵馬と、お守りの「縁結びの矢」。玉依比売命が賀茂川で禊ぎをしていたとき、上流から流れてきた丹塗りの矢を拾い、それを寝床に置いたところ、賀茂別雷大神を身ごもったとの言い伝えがあります。

■住所:京都市北区上賀茂本山339

■交通:市バス「上賀茂神社前」下車

11.紫雲山 頂法寺 六角堂

紫雲山 頂法寺 六角堂

聖徳太子が建てたとされ、京都では「六角さん」の呼び名で親しまれている六角堂。京都市街のほぼ中心にあるパワースポットです。ここで有名なのが、「縁結びの柳」。平安時代、お妃を求めていた嵯峨天皇の夢枕に「六角堂の柳の下を見よ」とのお告げがあり、飛び起きてそこに行ってみると、柳の下に絶世の美女が。それ以来、この柳に願をかけると良縁に恵まれるという噂が京都中に広まりました。植物辞典にも「ロッカクドウ」という学名が記された六角柳は、地面すれすれまで枝が伸びるいかにも風流なお姿で、その枝には良縁を求める人々のおみくじが鈴なりに。いつもにこにこしていれば必ず良い報いがあると説いた十六羅漢と邪鬼の像も見どころです。

縁結びにご利益があるとされる六角柳と、縁結びお守り

(写真左)縁結びにご利益があるとされる六角柳。二つの枝を束ねるようにおみくじを結ぶと良縁に恵まれるとか。(写真右)縁結びお守り。中の絵馬カードに願い事を書き、奉納箱へ納めましょう。

■住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248

■交通:市バス「烏丸三条」から徒歩2分、「烏丸御池」から徒歩3分、「四条烏丸」から徒歩5分

12.須賀神社

須賀神社

毎年2月2日・3日の節分の日のイベントが、良縁を望む人たちに絶大な人気を得ているのが須賀神社。参拝者のお目当てが、烏帽子と昔の衣裳である水干に覆面姿の怪しげな男たち「懸想文売り」です。懸想文とは江戸時代のラブレターで、当時、一般庶民で文字を書ける人は少なく、この「懸想文売り」に代筆を頼むようになりました。昔は京都のあちこちで行われていましたが、現在、この懸想文を売っているのは須賀神社のみ。良縁に恵まれるお守りとして授与されています。また、人知れず鏡台やタンスの引き出しに入れておくと、着物が増え、より一層美しくなれるとの言い伝えも。次の節分にはぜひ訪れてみたい、ここだけの風流な良縁イベントです。

懸想文

お守りの懸想文。和歌を交えた美しい恋文が書かれています。

懸想文売り

懸想文売り。右手に文をつけた梅の枝、左手に懸想文を持って境内を歩きます。

■住所:京都市左京区聖護院円頓美町1

■交通:JR京都駅から市バス「熊野神社前」下車、徒歩5分

13.泉涌寺

泉涌寺の仏殿舎利殿

皇室とゆかりがあることから、「御寺」(みてら)と呼ばれる泉涌寺は、「美をみがく寺」として有名。女性なら聞き捨てならないところですが、その理由は、かの世界三大美女のひとり、楊貴妃をモデルにした楊貴妃観音像が安置されているから。玄宗皇帝が亡き楊貴妃の冥福を祈って造顕されたという伝承があり、そのお姿は本当に美しく、見ているだけでため息が出るほど。女であるからには美を磨かなければ、と改めて考えさせられます。お参りすれば美人になれると言われるだけでなく、その先にある、縁結びのご利益も。縁結びの御守りの他、楊貴妃観音像が描かれた美人祈願守りも授与されます。

楊貴妃観音像

楊貴妃観音像。鮮やかな彩色も美しいので、ぜひ一度見ておきたいもの。

えんむすび守り。楊貴妃観音の縁結び守りも

えんむすび守り。楊貴妃観音の縁結び守りも。

■住所:京都市東山区泉涌寺山内町27

■交通:市バス「泉涌寺道」下車、徒歩7分

14.貴船神社

貴船神社

「もの思へば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂かとぞ見る」 (夫が他の女性に心を奪われた私は、思い悩んで貴船神社に詣でたところ、貴船川に蛍が乱舞している。そのはかなく点滅する光を見ていると、まるで自分の魂が抜け出ていって、この身は今にも死にそうな気がするのです) 平安時代、恋の名歌を数多く残した和泉式部がこう歌い、貴船の神様から「そう思い悩みなさるな」との返歌があり、それから夫婦円満に戻ったとのことから、恋を祈る神社として知られるようになった貴船神社。中宮に縁結びの神様「磐長姫命(いわながひめのみこと)」が祀られています。結び文を結んで祈願すると願いが叶う「結社(ゆいのやしろ)」で、素敵な恋愛が成就するようお願いしてみて。

結び文納め処

「結社」にはたくさんの結び文と和泉式部が描かれた絵馬が結ばれています。

「水占みくじ」と、縁結びのお守り「むすび守文型」

(写真左)水を司る神様である貴船の神様。本宮ではおみくじをご神水に浸すと文字が浮かび上がってくる「水占みくじ」で婚活の行方を占ってみては。(写真右)縁結びのお守り「むすび守文型」。優しい桃色と涼しげな水色の2色を用意。

■住所:京都市左京区鞍馬貴船町180

■交通:市バス「貴船」下車、徒歩5分

15.由岐神社

由岐神社

年10月22日の火祭りが「京都3大奇祭」として有名な由岐神社。豊臣秀吉が信仰したことでも知られる、由緒ある神社です。ご祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)、別称・大国主命(おおくにぬしのみこと)であり、縁結びでは有名な出雲大社と同じ神様。特徴的なのは、ここの狛犬が日本で唯一、子どもを抱いた珍しい姿をしていること。このため、良縁はもちろん、安産・子授けの神様として、古くから信仰されてきました。もう一つ、この神社で存在感を放っているのが境内に立つ樹齢800年の杉の大木。古くから一心に願えば願いが叶う御神木「大杉さん」として親しまれ、この樹皮を使った御守も人気です。鞍馬山の中腹にあるため、京都の街の喧騒から離れた、どこか神秘的な空気も魅力。足を延ばして訪れてみたい神社です。

御神木「大杉さん」

御神木「大杉さん」。大木に静かに向き合って、婚活成功を祈願してみて。

「大杉さん」の樹皮を使った「願い叶うお守り」と、子どもを抱いた姿が珍しい狛犬

(写真右)「大杉さん」の樹皮を使った「願い叶うお守り」。神秘的なパワーがいただけます。(写真左)子どもを抱いた姿が珍しい狛犬。結婚だけでなく、その先の子授けまでご利益がありそう。

■住所:京都市左京区鞍馬本町1073番地

■交通:京阪本線出町柳駅より叡山電鉄鞍馬線鞍馬駅下車

(中島理恵)

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