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生々しすぎ! 男性がドン引きした“女子トーク”の内容10

ファナティック

他人には絶対に言えないようなことを、話し合えるのが女子トークの面白さ。ただあまりに内容が行き過ぎていて、それを聞いた男性はドン引きしてしまうこともあるとか!? そこで社会人男性に「ドン引きした女子トークの内容」について聞いてみました。

女同士の悪口は恐ろしい……

・「軽々しく『○○死ね』と笑いながら発言してた(笑)」(33歳/その他/その他)

・「どうやって嫌いな人をいじめるか話し合っていた」(24歳/アパレル・繊維/その他)

・「誰彼構わず周囲の人を見て笑いながら悪口を言っている」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

「お昼ご飯、何にする?」くらいの軽いノリで、陰惨な悪口を言い合えるのが女子トークの恐ろしいところ!? ただのストレス発散で言っている悪口も多いですが、どこまで本気なのかがわからない男性にしてみれば、「恐怖」でしかないですよね。

男性を「格付け」「貢がせた自慢」が生々しい!

・「知り合いの男の年収ランキングを作ってた」(34歳/その他/クリエイティブ職)

・「キープしている男がどれくらい貢いでくれるかの自慢話。都合が良い男をどれくらい集めることができるのかを競争し、金をどのくらい使えるかを競っている」(27歳/医療・福祉/その他)

・「本気でない男に色仕掛けで物品を買わした自慢話」(33歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

女性同士の「男がらみの自慢話」は男性にとって生々しい話題。「自分がもしもターゲットにされたら……」と考えると、ゾッとしてしまう人も多いかもしれませんね。また男性をこっそり格付けする女子トークも、聞けば聞くほど生々しくてゾッとする!?

エッチの裏事情を話すのはやめて!

・「気持ちいい演技ってどうやる?って話。男として夢を見ていたかった」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「同僚の女性がアルバイトの男の子を食べたって話。酔って童貞の男の子を食べた、あれが小さかった、なんて話を仕事中に聞かされた。その後、その男の子からもう一度したいと持ちかけられるという相談を同僚女性からされる。どないせいっちゅうねん!」(30歳/小売店/販売職・サービス系)

他人事ながら男心が傷ついてしまうのが、女子同士のエッチの裏事情トーク。女子同士でこの話をするとき、つい面白おかしく話を盛ってしまいがちですが、男性はやっぱり真に受けて傷ついてしまうことがあるよう。この話題だけは、男性に聞かせないよう注意かも!?

女性恐怖症になりそうな、女のたくらみトーク

・「年上の既婚者を好きになって、近づくために相手の子どもと付き合う手段を取った話」(32歳/農林・水産/その他)

・「コンドームにわざと穴をあける」(23歳/建設・土木/技術職)

男性が思うよりも、女性の恋愛はハードなケースが。倫理的に間違っている行為ですし、他人に聞こえるようなところでこの話はナシかも……。

他人に打ち明けられないような、心のドロドロやストレスも打ち明けられ、女子にとっては「心の支え」でもある女子トーク。ただこの話、男性がうっかり聞くと女性恐怖症になってしまう可能性も!? 内容がきついときほど、周囲にいる「男性の耳」にご注意を!

(ファナティック)

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※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ(2015年12月にWebアンケート。有効回答数511件。22歳〜39歳の社会人男性)

※この記事は2016年09月13日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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