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コラム 出会い

【わらしべ1】女友だち・まりもちゃんからの紹介

「出会いがな~い」と嘆いている女子に告ぐ! 出会いは“自分の手”でつくるべし! 本連載では、おとぎ話「わらしべ長者」にならい、自分がすでに持っている縁を使って、女性みずから「出会い」を手に入れる方法を、マイナビウーマン編集部梅子の体当たりレポートでお届けします。本連載を通じて「出会いがない」と口にする女子がいなくなることを願って……。

はじめまして。マイナビウーマン編集部の梅子です。
みなさんはアラサー女子の言う「出会いがない」という言葉について、どう思いますか? 私は正直、聞き飽きたのを通りこし、耳から血ヘドが出ております。

だって「出会いがない」なんてそんなことありえないじゃないですか! 通勤中だってたくさんの男性と出会っている(すれ違っている)わけだし、立ち寄ったコンビ二や飲食店でだって男性とは出会いますよね? むしろ男性に出会わないように生きることのほうが難しいくらい、男性との出会いはあるわけです。……まぁ既婚だったり彼女持ちだったりで、恋愛の対象となる数は減るかもですが。だけどそれにしたって「出会いの母数」はあるわけです。それなのにその「母数」を出会いとカウントしない女子のなんと多いことか……とほほ。

では、「出会いがない」という彼女たちは、どのような「出会い」を求めているのでしょうか。

面白いことに「出会いがない」という女子に限って「自然な出会い」を求める傾向があるようです。彼女たちはマッチングアプリを使って出会うことや、カップリングパーティーといったまさに「THE出会いの場」で出会うのを嫌がります。かといって通勤途中や立ち寄ったコンビニで「いいな」と思う人に出会っても、声をかける勇気もない。私が見るに、彼女たちは「自然」かつ「男性から来てくれる」出会いを求めているようです。(う~ん女ってむずかしいっ!)

しかしアラサーともなると待っているだけで出会えるなんてことは少ないのが現実です! そんなわけで彼女たちのために、最小限の勇気で男性と出会える方法を考えました。名づけて「わらしべ長者作戦」です。みなさんは日本昔話の「わらしべ長者」を知っていますか? 1人の貧しいおじいさんが、最初に持っていたわらしべ(ワラ)をきっかけとし、物々交換をかさねて最後には大金もちになるという物語です。(なかなか面白いお話なので、知らない人はググってください)

このお話にならって、私は自分のもっている人の縁(ワラ)を使って、こんなに男性に出会えますよということを体当たりで証明したいと思います。

紹介って、友人・知人に「●●な人を紹介して欲しい」と、ちょっと勇気を出してお願いするだけで異性との出会いが叶うので、合コンのような自分からガツガツして出会ったという「THE出会い」感がないのがミソですよね。また紹介される前に知人チェックが入っているので、人柄が保障されてる分安心できるなど、「わらしべ長者作戦」はまさに「出会いがない」と叫ぶ女子にピッタリの作戦なのです。

さて、1つ前置きしたいのが、物語ではおじいさんが最後に大金持ちになりましたが、私の企画では玉の輿をゴールと設定していないということです。あくまで自分の縁を使って、「男性にこんなに出会えるんやで、だからみんなもやってみてや」とお伝えしたいだけです。

とはいえ出会えれば誰でもOKな訳ではありません。本企画では、わらしべを使って出会った男性に対して、私が恋愛で相手に重視する4つのポイント「ユーモア」「リーダーシップ」「スマート(女性の扱いや頭のよさ)」「サバイバル力」を見ながら、デートの様子をお伝えしていきたいと思います。男性を紹介してくれるわらしべは、友だちをはじめ会社の先輩、同僚、後輩まで総勢12名

ゴチャゴチャと前置きが長くなってしまいましたが、私が歩んだ「わらしべ長者」への旅路をさっそくご紹介したいと思います。旅の一歩となる初めのわらしべ「大学時代の女友だち」をご一読ください。

■わらしべ1 女友だち

●わらしべちゃん→小悪魔系童顔女子まりもちゃん

梅子との関係:同じ大学、同じ学科に通っていた学友。在学中は数え切れないほど2人で飲み歩く。狙ってもいない男性から猛アプローチされることが多いため異名は「うん●ホイホイ」。合コンで同席させたら、その合コンは盛り上がること間違いなしの合コンクイーン。

■紹介してくれた人

●目ヂカラスゴ男さん←目ヂカラがすさまじかったので(30才)

都内メーカーに勤務する、エキゾチック系ガチムキ男子。Mちゃんとは同じ大学の英語の授業で出会う。

■レポ1 目ヂカラスゴ男さん

●ワイルド&エキゾチックなオーラがたまらない

まりもちゃんに紹介してもらった目ヂカラスゴ男さん。最初会ったときの第一印象は「顔濃っ!!」でした。およそ日本人には見えない顔の堀の深さと、睨むだけで野獣をしとめそうな目ヂカラ、それに夏の夜にたやすく同化してしまう浅黒い肌の色。なんとも言えないワイルドなオーラが彼から放たれていたのを私は忘れません。一体このあふれんばかりの異国情緒はどこからくるのか。

話を聞くと、なんと目ヂカラスゴ男さんは16歳のときに単身ブラジルへ行き、そこで2年以上生活したのだといいます。というのも現地についてそうそう荷物を盗まれたため、しょうがなく現地で農業の手伝いをして日銭を稼いでしばらく暮らしていたそう。出会って数分もしないうちに繰り出される嘘のような本当の話に私は唖然。

そもそもブラジルへ何をしに行ったのか。目ヂカラスゴ男さんによると、高校時代、思春期特有の「俺はいったい誰なんだ」問題に悩まされたといいます。そして悩みに悩んだ末、「本当の俺とは」を見つけるべく卒業を待たずにブラジルに旅へ出たのだとか。しかもブラジルだけでは飽き足らず、その後エジプトへ。現地では英語力を生かして、観光客相手にダイバーの仕事をしていたといいます。どんだけタフでサバイバル力があるんだ、目ヂカラスゴ男さん……いや、サバイバル力スゴ男さん!

居心地がよすぎたり、金銭的な問題で祖国には帰らず(帰れず)現地に住み着く人たちを「沈没組み」というそうですが、目ヂカラスゴ男さんはブラジルにある某大学の姉妹校に入学することに。あわや沈没組みとはならず「自分探しの旅」を終え、姉妹校から日本にある本校へ戻ってきたというわけです。

私が呑気に新歓コンパやぬるま湯サークルでのほほんと生活していた間、目ヂカラスゴ男さんは異国の地で農業をやったり、ダイバーの仕事をしていたなんて。そしてそんな全くちがう人生を歩んできた2人が今、まりもちゃんというわらしべを通じて出会いを果たす……。私は見えざる「出会い神」の存在を感じぜずにはいられませんでした。

●さすが元ダイバー 人の心へもたやすくダイブ

話は変わるのですが、実は私、目ヂカラスゴ男さんのことはまりもちゃんのフェイスブックを通して以前から知っていました。そのため正直なところ目ヂカラスゴ男さんとのデートの日取りが近づいても「ほえええ、明日はいよいよデートだよぉ! パニック」みないな緊張はまったくありませんでした。むしろ当日は、「あ、いつもフェイスブックで見ております。目ヂカラスゴ男さんですよね?」みたいな感じでした。

当人同士は知らないのに、SNSを通じて「知り合いの知り合いは、自分の知り合い」みたいな気持ちになったことって誰でもちょっとはあると思います。目ヂカラスゴ男さんに対する私の距離感はまさにそれで、会った時から慣れ慣れしかったと思います。だけどそんな私に目ヂカラスゴ男さんは引くどころかとってもフレンドリー! 話がかみ合わない人って誰にでもいると思うのですが、目ヂカラスゴ男さんはとっても「話しやすい」人でした。

若いときを外国で過ごし、異国の人と交流してきた賜物なのでしょうか。目ヂカラスゴ男さんには人の心にスッと入ってくる人なつっこさがありました。それについて目ヂカラスゴ男さん自身は、「いつもね、人との距離の測り方を間違っちゃうんだよね」と言っていましたが、間違えるなんて不快なものでは全くなかったことをここに書き記しておきたいと思います。むしろ居心地は抜群でした。人に変な気を使わせない独特の雰囲気を目ヂカラスゴ男さんは発しており、お陰で私もリラックスしてデートを楽しめました。

●日本の女には興味がない……?

高校時代はモテにモテまくったという目ヂカラスゴ男さん。しかしまりもちゃんから長年彼女がいないと聞いていたので私の中で「ゲイ」疑惑がありました。そこでぶっちゃけて目ヂカラスゴ男さんに聞いてみたところ、「普通に女性が好きです」とのことでした。いや~よかったよかった。海外生活をしていたころは、外国の方とお付き合いもしていたようです。てことは、ずっと彼女がいないのは、「日本女性」に興味がないから……? こちらの疑問も目ヂカラスゴ男さんにぶつけてみたのですが、「そんなことはない」とのことでした。ホッ。

恋バナでちょっぴり照れる私たち

目ヂカラスゴ男さんの半生話に刺激をうけながら、たっぷり2時間、メキシカン料理を味わった私たち。帰る頃にはすっかりいい雰囲気に……(?)。「撮影は終わったけどこの後もう1杯どう?」の言葉を期待していたのですが、まったく何もありませんでした。(ガーーーン!)

■デートを終えて、梅子の評価は……

ユーモア:★★★★☆
リーダーシップ:★★★★☆
スマート:★★☆☆☆ 
サバイバル力:★★★★★
付き合いたいレベル:★★★★☆

理由:

若さとは言え、単身ブラジル、エジプトへと渡り、現地で生活してきたサバイバル力にクラっとしました。やはりサバイバル力のある男性って魅力的です。目ヂカラスゴ男さんから放たれる「この人についていけばなんとかなるだろう」感はすさまじかったです。ただ将来的には南米へ暮らすことを夢見ているようなので、日本のご飯が大好きな私が彼に
ついていくのは難しいかな、と思いました。

To be continued……….

■今回デートした場所はコチラ!

LAMEX Mexican Cantina外観

LAMEX Mexican Cantina外観

LAMEX Mexican Cantina内観

LAMEX Mexican Cantina内観

左:ベリーストロベリーマルガリータ 1,150円(税込)とカールスバーグ LA MEX スタイル(中)700円(税込) 右:ポヨケサディーア1,080円(税込)

左:ベリーストロベリーマルガリータ 1,100円(税込)とカールスバーグ LA MEX スタイル(中)700円(税込)

ポヨケサディーア1,080円(税込)

ポヨケサディーア1,080円(税込)

セクシー カルネアサダ ブリート1,580円(税込)

セクシー カルネアサダ ブリート1,580円(税込)

店名:LAMEX Mexican Cantina
住所:東京都港区北青山3-10-13
アクセス:表参道駅 B2出口 徒歩30秒
電話:03-6433-5561
URL:https://www.facebook.com/La-MEX-Tokyo-972430262836825/
定休日:月曜日 ※祝日、祝前日の場合営業
備考:毎週火曜日は「TACO TUESDAY」タコスが1つ200円で何個でも注文できます
毎週木曜日は「MARGARITA THURSDAY」 マルガリータが1杯200円で注文できます

(取材・文/マイナビウーマン編集部梅子)

次回の「わらしべ長者」は、8/11(木)更新予定です。お楽しみに!
※毎週木曜更新

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