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予約必須!? バレンタインにあげたい本命チョコのブランド・6つ

ファナティック

バレンタインが近づくと、デパートや百貨店の人気チョコレート店やケーキ屋さんは、女性であふれかえります。やはり本命の男性には、インパクトのあるチョコレートをあげたいと思うものですよね。そこで今回は働く女性に、本命にあげたいチョコのブランドについて、お話を伺ってみました。

ゴディバ

・「ゴディバ。シンプルだが品位があってオシャレなので」(27歳/電機/事務系専門職)

・「ゴディバ。ゴディバくらい有名じゃないとわかってもらえない」(24歳/ソフトウェア/クリエイティブ職)

・「ゴディバ。チョコといえばやっぱり!」(26歳/学校・教育関連/その他)

・「あげるとしたらゴディバとかですかね。有名な、かつ適度に高級チョコといえば、というイメージ。高級な中でも手が届きやすいというか」(23歳/情報・IT/技術職)

チョコレートといえばゴディバというぐらい、超有名なベルギーのチョコレート専門店。高級チョコレートを販売していることで、男性でも名前ぐらいは聞いたことがある方が多いようですね。

ピエールマルコリーニ

・「ピエールマルコリーニ。ハートのチョコがかわいいので。」(30歳/情報・IT/営業職)

・「ピエールマルコリーニか、ジャン=ポール・エヴァン。甘すぎず素晴らしいチョコだと思う。シンプルなので、好き嫌いもあまりなく甘いものが苦手でもスッと入る。年齢的にこういったものをあげて、自分も一緒に楽しめたらなと思う」(30歳/食品・飲料/技術職)

・「ピエールマルコリーニ。高級感があるから」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

ベルギーチョコレートの高級ブランド店として知られるピエールマルコリーニ。百貨店やデパートなどに店舗を構えており、地方の方が購入するには、オンラインショップからになります。

ピエール・エルメ・パリ

・「ピエール・エルメ・パリ。おしゃれでおいしい」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「ピエール・エルメ・パリ。毎年、ここのひとくち板チョコ買っている」(33歳/電力・ガス・石油/技術職)

フランスの有名パティシェのピエール・エルメ・パリ。パティスリー界のピカソと呼ばれていて、日本でもパティスリーショップを運営。バレンタインのチョコはオンラインショップで購入できます。

ブルガリ、ジャン=ポール・エヴァン、ドゥバイヨル

・「ブルガリ。いいものだと男性でもわかるし、おいしいから」(29歳/情報・IT/事務系専門職)

・「ジャン=ポール・エヴァン。しっかりしたチョコを選びたいから」(34歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「ドゥバイヨル。おいしいし、箱が毎年かわいいから」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

どのブランドのチョコもそれぞれ特徴があり、魅力的ですね。アクセサリーを販売しているブルガリも、チョコレートを販売しており、バレンタイン用のチョコレートも用意されていますね。

まとめ

さまざまなブランドのチョコレートが挙がりましたが、気になるブランドはありましたか? バレンタインまで残り3週間を切りましたので、お目当てのブランドがある場合は、早めに購入されることをおすすめします。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時2016年1月6日~1月12日
調査人数:215人(22歳~34歳の女性)

※この記事は2016年01月25日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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