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女友だちが多すぎる! 彼の交友関係に悩む女性たちが遭遇した「彼の普通じゃない感覚」6選

ファナティック

彼氏の交友関係や人間関係が気になるという女性は多いですよね。自分の知らないところで女友達と交流を持たれていると、どんな関係なのか気になってしまうものです。そこで今回は女性のみなさんに、女友だちが多すぎる、彼の普通じゃない感覚について、お話を聞いてみました。

女友だちとお泊まり

・「女友だちと平気でお泊まりできる」(31歳/建設・土木/事務系専門職)

・「女友だちを泊めて雑魚寝する」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

・「彼の家にお泊まりの日に女友達から電話がかかってきて『じゃぁお前も泊まりおいでよ』と言った彼」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

女友達と平気でお泊まりをする彼氏は、とてもではありませんが、普通の感覚ではありませんよね。男女が複数名いるからといって、お泊まりをするならば考えられますが、一人だけを泊めるのは、少し常識外れですよね。

女友だちと二人で食事

・「女友だちだからと二人で平気でご飯に行く」(27歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)

・「普通に二人きりでカフェに行くことが当たり前だと言う」(31歳/その他/その他)

・「彼女がいても女性と二人きりで食事にいく」(33歳/その他/クリエイティブ職)

彼女がいても、平気で女友達と食事に出かける男性は、少しデリカシーに欠けているのかもしれません。彼女が同じことをした場合、彼は笑顔で見送るのでしょうか。見てみたいものです。

女友だちと旅行

・「女友だちと旅行」(29歳/建設・土木/事務系専門職)

・「女友だちとよく旅行をする」(28歳/ソフトウェア/技術職)

ここまでくると、普通じゃない感覚だから…では済みませんよね。相手が一人ならば、話になりません。彼女がいないならまだしも、彼女がいて、平気で旅行にいくのならば、考えたほうがいいかもしれませんね。

その他

・「女の子を平気で部屋に呼び入れる」(26歳/情報・IT/事務系専門職)

・「女性の家に遊びに行くのに抵抗がないのにびっくりした」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「彼女より女友だちとの約束ばかり優先している。いくらなんでもそこまでは……」(30歳/学校・教育関連/専門職)

ほかにも、普通では考えられない感覚の行動をしている男性はいらっしゃるようですね。女性の部屋に平気で出入りするのは、まともな男性の感覚ではありえません。

まとめ

友だちだから、何をしてもいいというものではありませんよね。彼女がいる立場なら、まず彼女を優先して考えてあげるのが当たり前。女友達とは言っていても、相手の友だちは、彼をどんなふうに考えているかはわからないものです。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数174件(22歳~34歳の働く女性)
※画像はイメージです

※この記事は2015年12月29日に公開されたものです

ファナティック (編集プロダクション)

2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。

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