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お酒と私のちょうどいい関係って? オトナ女子のための「お酒の上手なたしなみ講座」開催

クリスマスや忘年会、新年会など、お酒と関わる機会が自然と多くなるこれからの季節。そんな中、ビール酒造組合は、働く女性たちが“女性特有の飲酒リスク”や“おいしく健康的なお酒の楽しみ方”を学ぶイベント「お酒と私のちょうどいい関係~オトナ女子が知っておきたい! お酒の上手なたしなみ講座~」を11月13日(金)に開催。今回は、産婦人科医の富坂美織先生や、料理研究家で管理栄養士の森崎友紀先生などを招いて行われた同イベントの様子をお届けします。

妊娠を意識する前に知っておきたい女性のカラダとお酒の関係

第一部では、医学博士の肩書きを持つ、女性産婦人科医の富坂先生が登場。妊娠のしくみや、妊娠前に知っておきたいお酒の知識について、くわしく説明してくれました。

・要注意! 産婦人科医が教える「女性特有の飲酒リスク」

妊娠前にアルコールを摂取しすぎると妊娠率が下がってしまったり、妊娠中の習慣的な飲酒によって赤ちゃんの成長が遅れてしまったりと、富坂先生が指摘する「女性特有の飲酒リスク」はさまざま。だからこそ、妊娠を考えたときから、お酒は控えたほうがよさそう。参加者たちもメモを欠かさずに取るなど、真剣な様子でその注意点に耳を傾けていました。

・妊娠を考える女性とお酒との上手な付き合い方とは?

とはいえ、お酒好きな女性にとって、長い間お酒を控えるというのもストレスが溜まるもの……。そこで先生は、妊娠を考える女性とお酒の上手な関わり方についてもアドバイス。「アルコールは母乳に出てしまうので注意が必要ですが、産後は授乳間隔に気をつければ少量のお酒を飲んでも大丈夫です。ただし、必ず飲酒後の授乳は2時間以上あけること」と、アルコールへの注意を促しながらも、うまくストレスと関わっていく方法を紹介してくれました。また、「最近ではさまざまな種類のビールが売られています。ノンアルコールのビールなども活用できるといいですね」と、妊娠を意識したときからのお酒とのほどよい距離感についてコメントしていました。

オトナ女子が知っておきたいお酒の楽しみ方

おいしいお酒と食事が用意された第二部では、料理研究家兼管理栄養士の森崎先生と、ビアソムリエの資格を持つマイナビウーマン副編集長の橋元理恵さんのトークセッションを開催。料理とお酒の関係性や、お酒のワンランク上の楽しみ方についてトークを行いました。

・森崎先生が食材を監修! お酒と相性のいい料理とは?

今回用意された料理は、お酒と一緒に食べるとよいと言われている食材を使用した、森崎先生食材監修の特別メニュー。「タコマリネとシュガーレモン」や「牡蠣のガーリックオイル漬けonバゲッド」など、全9種のアイデア料理がズラリと並んでいました。それらの食材について、森崎先生は「良質なタンパク質は肝臓の機能を高めてくれると言われています。なので、今回は(タンパク質を含んだ)タコやイカ、牡蠣など貝類を使っています。あとは、タウリンやオルニチン、セサミンを豊富に含んだ食材も使用しており、栄養は満天なのにカロリーは低いのがポイントです」と自信たっぷりに紹介。参加者たちは、見た目もおしゃれで味もたしかな料理の数々と、おいしいビールを心ゆくまで堪能していました。

・ビアソムリエが伝授! 知っておくと楽しいビールの豆知識

ビアソムリエの資格を持つ橋元さんは、オトナ女子にオススメしたいビールの楽しみ方を紹介。香りや飲み方など、グラスによってそれぞれちがった味わいが楽しめると言い、「ある大学の実験では、タンブラーなどに見られる寸胴なグラスに比べて、グラス側面にカーブを描いている形のグラスでビールを飲んだほうが、約2倍の時間がかかるという結果になったとか。また、カーブのあるグラスは香りが広がりやすいので、シーンによってグラスを変えればさまざまな味わいが楽しめますよ」とコメント。参加者たちもその豆知識に興味津々の様子でした。

お酒と自分のちょうどいい関係を築いてみてはいかが?

オトナ女子として、飲酒のリスクをしっかり理解した上でお酒と付き合っていくことは大切なこと。知識をしっかり持っていれば、ちょうどよい距離感でお酒を楽しむことができますよね。お酒好きな女性も、あまり飲めないという女性も、今回のイベントの内容を参考にして、上手にお酒と付き合ってみてはいかが?

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2015年11月26日に公開されたものです

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