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くまモンやふなっしーが大活躍! ご当地キャラのおかげで知名度がアップした都道府県

カンナ マコ/OFFICE-SANGA

ご当地キャラ地域活性化のため、日々PR活動にいそしむご当地キャラたち。その経済効果は、数億とも数百億円ともいわれています。そこで今回は、ご当地キャラのおかげで知名度がアップしたと思う都道府県を、働く女性たちに聞きました。

今や全国区! 『くまモン』の熊本県

・「熊本県。くまモンのおかげで全国的に名が広がったから」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「『くまモン』。どこのスーパーに行っても、くまモンのグッズなどを見るようになったので」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「熊本。くまモンのおかげでイメージが明るくなった」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「くまモン。それまで熊本といわれてもぴんとこなかった」(29歳/情報・IT/営業職)

もっとも多かったのは、「熊本県」でした。最近は、各地の観光地でもくまモングッズが手に入り、近所のスーパーでは、食品から衛生用品に至るまで、くまモンのイラストが入った商品が売られていますね。今や熊本県から飛び出して、全国で親しまれる人気キャラになりました。

非公認だけど『ふなっしー』の千葉県船橋市

・「ふなっしーの船橋市(千葉県)。ふなっしーのグッズを買いに船橋まで行く人とか船橋の梨が売れたり知名度は確実にアップしたと思う」(33歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ふなっしーは驚異的な人気なので千葉県船橋市の知名度はすごいアップしたと思う」(32歳/不動産/専門職)
・「ふなっしー。船橋市について調べようと思うようになったから」(27歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

こちらも負けていません! 個性的なキャラが大人気のふなっしーは、千葉県船橋市の非公認キャラ。忙しすぎて、たまに息切れしたりするところに親しみを感じてしまいます。また、県の形をした真っ赤な犬の『チーバくん』も人気が出てきて、千葉県全体の知名度アップに貢献しています。

もっと注目して! 『ぐんまちゃん』の群馬県

・「ぐんまちゃん、知名度が低かったから」(28歳/情報・IT/事務系専門職)
・「ぐんまちゃんのおかげで群馬が少し田舎から抜けた気がする」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「ぐんまちゃん。名前がそのままだし、かわいいと思う」(33歳/自動車関連/事務系専門職)

関東なのに東北と間違われるし、地域ブランド調査ランキングでも常に下位をキープしていた群馬県。ところが、2014年のゆるキャラグランプリで悲願の1位を達成! さらに、富岡製糸場が世界遺産に登録され、今、群馬県がアツイ!

『ひこにゃん』のおかげ! 滋賀県彦根市

・「ひこにゃん。彦根市を知らない人が多い」(25歳/医薬品・化粧品/専門職)
・「ひこにゃん。彦根城が有名になったと思います」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「滋賀県『ひこにゃん』。滋賀は琵琶湖だけのイメージだったけど、彦根城などほかについても知る機会となった」(25歳/医薬品・化粧品/技術職)

真っ赤な勇ましいかぶとをかぶっているのに、素朴な表情がカワイイひこにゃんは、滋賀県彦根市のキャラ。「彦根市」が有名になりましたが、「滋賀県」とセットで覚えてくださいね。毎日、彦根城周辺に出没しているそうです。

もう鳥取と間違われない! 『しまねっこ』の島根県

・「しまねっこ。島根のどん底の知名度を上げていると思うから」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
・「しまね。有名になった」(30歳/農林・水産/事務系専門職)
・「しまねっこかわいい」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

「存在感がない都道府県」「どこにあるかわからない都道府県」などの不名誉なランキングで、何かと上位になる島根県ですが、愛嬌(あいきょう)のあるしまねっこの活躍で頭角を現してきました。県名より知名度が高いとウワサの出雲大社があるのは、ここ島根県です。

ほかにも「茨城県(ねば~る君)」や「奈良県(せんとくん)」などがあがりました。インパクトのあるキャラは、印象に残りやすいようです。ご当地キャラだけでなく、ぜひ都道府県名もセットで覚えましょう!

(カンナ マコ/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2015年8月にWebアンケート。有効回答数145件(22~34歳の働く女性)

※画像は本文と関係ありません

カンナ マコ/OFFICE-SANGA

肉好きの草食系ライター。痩せの大食いで何でも食べるが、辛い物は苦手。

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