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男心をドキドキさせろ! ただの女友だちから恋愛対象になる4つの瞬間

二人並ぶカップルどんなに好意を持っていても、なかなか脈のない相手だとどうアピールしていいのかわからなくなってしまいますよね。男性にも、友達だと思っていた女性を急に意識するタイミングがあるはずです。では、どんなときに異性として意識してしまうのでしょうか、男性に聞いてみました。

見た目ギャップ

「私服を見るとドキッとする」(31歳/商社・卸/事務系専門職)

「いつもは制服に眼鏡をかけている人が私服がお洒落でコンタクトをしているのを見たとき」(31歳/運輸・倉庫/技術職)

「髪を切って、似合っていたとき」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

普段のイメージと変わるとドキっとする男性が多いようです。ここぞという日は、髪形を変えてみたり、服装を変えてみるといいかもしれません。

内面のギャップ

「料理が上手」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

「子どもにやさしいとき、母性にひかれるから」(28歳/建設・土木/事務系専門職)

「ちょっと泣かれてしまったとき」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)

女性らしい内面にドキっとするという意見もありました。まさに同性のような友人から異性に格上げされる瞬間なのかもしれません。

好意がわかったとき

「告白される意識する」(30歳/建設・土木/営業職)

「自分にやさしくしてくれたとき。それと、自分に好意があるとわかったとき」(28歳/情報・IT/技術職)

相手の好意がわかると意識してしまう気持ちは女性でも理解できるのではないでしょうか。鈍い彼には、わかりやすくアピールしてみるといいかもしれません。

身体つきでドキっとすることも

「夏場にプライベートの飲み会でキャミソールとかの露出の多い服装できて、肌が白くて清潔感があったとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)

「浴衣姿など普段見ない格好を見るとドキッとする」(32歳/機械・精密機器/技術職)

「ふとした瞬間に相手が胸が大きいということに気が付いたとき」(31歳/電機/事務系専門職)

これも女性らしい瞬間を見せることになるのかもしれませんね。どの瞬間にも共通して言えるのが普段とはちがう「ギャップ」だということ。気になる彼がいる場合は、上手にスキを見せると異性として意識してもらえるかもしれませんね。

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年4月1日~8日にWebアンケート。有効回答数236件(21歳~39歳の働く男性)

※この記事は2015年04月15日に公開されたものです

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